ゆうすけの小さな身体に散在する白い塊を見ながら、私はイク時はこれほど何度もきつく締め付けがあるのか…と感心していた。
女の子は射精が終わったのを確認した上で、悪戯い顏をしてゆうすけの亀頭を激しく刺激し始めた。ゆうすけは果てて疲れて無防備だったためか、女の子の突然の攻撃に『ダメ…辞めて…辞めてください…』などと言いながら両手で扱く手を掴もうと暴れ始めた。
ジャニアへの攻撃が始まると、ゆうすけのア○ルにまた力が入ってきた。しかし先ほどよりは少し弱めのため、私もピストンが出来た。むしろちょうど良い締め付け感で私のジュニアは興奮を覚え始めた。
私が動き始めたことで更に興奮して身体をくねらせながら逃げようと試みたり女の子への抵抗を図るゆうすけ。
私はゆうすけのエロい姿をもっと見てみたいと少しSっ気な感情が芽生え、ゆうすけの両腕を左右に広げた状態にするとベッドに押し付けた。女の子は私に『グッジョブ』と言うとゆうすけを更に激しく扱き始めた。
ゆうすけは『ヤバい…辞めて…本当に…漏れる…本当にやばいから…』と激しく悶えているが、小柄なゆうすけは両手とア◯ルの3点を私に抑えられて満足な抵抗ができないでいた。
女の子はゆうすけの身体の下に敷いてあるバスタオルを上手に引き抜くと丸めてゆうすけのお腹に置いた。『あぁぁぁぁ…ダメェェェ…』と言うとゆうすけは潮を吹き始めた。
この時点で女の子は手を離していたのだが、何度も何度もビクビクと震えるジュニアが潮を吹いている。バスタオルのお陰で汚れずに済んだが、かなりの量潮吹いていた。