晩飯は、ご当地のラーメンが良いって言うからラーメン屋に!
部屋に帰ってきたら、まだ8時とかでとりあえずテレビ見て携帯いじってた。
雄は彼女とラインしてるようだったので、
「とりあえず俺、髪だけ洗ってくる」
って言って部屋のお風呂に入った。
ちょっとしたら、風呂の戸をトントンってして
「おしっこしたいです」
って言ってきた。
部屋の風呂はユニットバスでトイレも一緒だった。
俺は内心ラッキーって思ってカーテン閉めて、
「どーぞ鍵開いてるよ」
「失礼します」
って入ってきた。
残念なことに雄は座っておしっこするタイプで、全然見れなかった。
最後立つ時に、チラッとちんこが見えた。
さっき風呂で見たのとは違ったエロさがあった。
風呂から上がると雄はテレビを見ていた。
「りょうさん、マッサージしますよ」
初めて名前で読んでくれた。普通にそれが嬉しかった。
「ありがとう、じゃあ全身よろしくね」
「じゃあ横になってください」
って言って俺の上に乗ってきた。
二人ともホテルの薄いパジャマみたいなのを着てるから、密着具合が最高やった。
俺のケツに雄のちんこが当たってるのが、はっきりわかった。
「ありがとう、次は雄くんやってあげるよ」
「良いんですか?」
「今日の主役やから特別ロングバージョンでね」
「やったー、でも途中で寝たらすいません」
「いいよ、寝ても」
雄のベッドに移動して、雄を寝かせて上に股がった。
かった。
「肩と首めっちゃ凝ってるよ」
「まじですか、痛いけど気持ち良いです」
しばらくして、足の方に移動すると
「足はこしょばいです」
って言うから腰を揉んであげた。
「腰、気持ち良いです」
「あはっ〜」
みたいな声が無意識に出たみたいで、
「エロい声出すなよ」
ってからかって二人で笑ってた。