途中でとまってしまったのでかなり久々に投稿します。
この話はとても思い出深いので今でも覚えています。
二人の黒人のビキニをずり下げると、2本のデカマラが飛び出した。
気が付くと反射的に2本のデカマラを交互に口に入れていた。
20センチ近くあるデカマラは、イマラチオしても半分しか入らなかった。
普段フェラは好きじゃない俺だけど、このデカマラ2本はとても美味かった。
おえってなりながらも、しゃぶり続けていたら、3人の黒人がパンツを脱いで、
俺の顔の周りにデカマラを近づけた。
顔の周りには5本の黒いデカマラ...5本を順番にしゃぶりまくった。
フェラも嫌いだったから、当然サーメンなんか口に入れたことがなかったが、
貴重な黒人のサーメンを飲んでみたい...そう思った。
一心不乱にデカマラ5本をしゃぶりまくると、一人の黒人が
カミン!カミン!と言い出した。
これはザーメンが出る!そう思って、さらにデカマラを激しくしゃぶった。
次の瞬間、ザーメンが口に出された。思ったよりすごい量で濃い。
鼻に通るザーメンのにおいが気持ち悪いと思うと同時に、
それ以上にこんな体験に興奮した俺は感覚がおかしかった。
笑顔でサンキューザーメン!と伝えると、他の黒人も次から次へと、
俺の口にザーメンを出した。
4人分のザーメンは口の中でMIXされて、最後にゴクゴク飲み干した。
超おいしかった。また黒人さんたちのザーメンを飲みたいと今でも思う。