▼しんたさん:
> 俺が小学生の時、近所に色黒で猿顔の高校生のお兄さんが住んでいた。お兄さんの名前はコウ。
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> そのコウくんとは何度か友だちを通じて遊んだことはあるものの歳上のため緊張して自分から話すことはほとんどなかった。
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> 一方でコウくんは俺のことがとてもお気に入りらしく、当時はまだ性に目覚めていない俺ですら違和感を感じるほどに身体に触れて来たり、抱きしめて首筋の匂いを嗅いできた。
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> ある休みの日、俺はボーッとしたままチャリを漕いでいると何故かペダルから足をはみ外してドブに突っ込んでしまった。誰にも見られてないよなと周りを見渡すと…。
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> 運の悪いことにたまたま通りかかったお兄さんと目が合ってしまった。
>お兄さんには「大丈夫?」と声をかけられたが、恥ずかしすぎて顔が真っ赤になってしまった。
>チャリは壊れてしまって漕げる状態ではなく、少し足を痛めていたため、近くのお兄さんの家で休ませて貰うことになった。
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> お兄さんは俺を抱っこして運んでくれた。足に痛みを感じつつもお兄さんの独特な体臭に安心感を覚えていた。家に着くとお兄さんは汚れた俺のTシャツを脱がし、その代わりに大きすぎるお兄さんのTシャツを着させてくれた。
> このシャツからは柔軟剤の匂いと少しだけ、お兄さんの体臭がした。
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> コウくんは自分の部屋に招き入れ、ベッドに腰かけた、俺はどこに座ろうか考えていると、手招きされ、腕を引っ張られた。どうやら膝の上に乗せたいらしい。
> 俺は少し抵抗したものの高校生にかなうはずもなく、そのまま座った。コウくんは俺を、羽交い締めにすると股間の辺りを触り始めた。
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> また、手で抵抗したものの全く叶わず俺はされるがままになるしかなかった。コウくんは「精通したことある?」と聞いてきた。性知識が全くなかった俺は「な、なんですか?」と緊張しながら聞いた。コウくんは「可愛いなぁ…」と言うと、俺の耳をいやらしく舐め始めた。
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> じゅるじゅる…。シンとした部屋の中で音が鳴り響く。俺は初めてのイケナイ経験に抵抗できず、頭の中がぼーっとして、足の痛みなんてとっくに忘れていた。コウくんは「俺が性教育してやる」と言って、俺のズボンのチャックをゆっくりと下ろした。俺の小さく勃起したちんぽをそこから取り出すと、コウくんは突然、俺の口に2本の指を入れて来た。
> 俺は「う、うぅん」と声にならない声を出しながら、口の中を掻き回された。「女の子とキスする時は舌をこうやって動かすんだ」と言いながら、口の中でうねうねと指を動かした。
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> しばらくして指を口から出すと今度は唾液で濡れたその指で俺の鬼頭を撫で始めた。
ぜひ続きを!