もう何回か永久とあっているがいつも制服か一度だけ体操服姿しか見ていない。だから、
上半身裸は新鮮だった。
「スッキリした」と永久はシャワーから上がりバスタオルを腰に巻いて上半身裸で出てきた。いつもは短髪とはいえワックスでセットされているがいまは半乾きで髪が降りている。
何かドキッとした。
「はい、コーラ」と永久に渡した。
「え、買ってきてくれたの?ありがとう」と
嬉しいそうな笑顔で返す。
永久は、コーラが好きで風呂上がりのコーラが最高と以前メールで言っていたのだ。
俺のベッドの横に座り美味しそうにコーラを飲む。
「じゃ、俺もシャワー浴びてこようかな。風邪引くから頭ちゃんと乾かせよ」
「は、グボ、い」と永久はゲップと返事が混ざった。
二人は大笑いした。
シャワーから上がると永久はまだバスタオルを腰に巻いたままでベッドの上で横になっていた。
「永久、風邪引くぞ」と小声で言ったが反応がない。何か聞こえる。
ガーという音が永久の顔から。
イビキだ。
そうとう疲れたみたいだ。
「永久、永久」と軽く肩を叩くと寝返りを打った。
その時、腰に巻いていたバスタオルが緩み、永久のペニスと玉袋が半分くらい見えた。
めっちゃエロい。
俺は銭湯に良くいくが学生で堂々と前を隠さずにいる奴よりタオルを軽く当てて一部分が見える方が刺激的で好きだ。
しばらく永久の寝顔、上半身、バスタオルから見えるペニスをおかずにビールを飲んでいた。
いま起こしてももう勉強はできないかな
俺は永久に布団を掛け、明日からの勉強計画、やることをiPadで整理した。気がついたら深夜1時を過ぎていた。
朝6時に目覚ましがなりシャワーを浴びていると扉が開く。
「トイレしたい」と寝ぼけた永久が入ってきた。ここのホテルは風呂とトイレが一体型なのだ。
永久は全裸でしかも朝立ちさせながら洋式トイレの便座を上げて小便をした。
俺はシャワーを止めて
「永久、おはよう」というと
「俺もシャワー浴びる」と浴槽の中へ入ってきた。
「永久、朝立ちしてるじゃん、スッキリさせる?」と言うと
首を縦にうなずいた。
いつもトイレで制服姿はエロが全裸の姿もやはりエロい。
俺は亀頭を優しく舌で舐め、フェラした。
「永久、気持ちいい?」
また首を縦にうなずいた。
今度は強弱をつけてフェラしたら
「あ、あ、」という声とともに俺の口の中に生暖かい精子が広がった。