ゆうじはそのまままたベッドの上で俺に抱き着いてきた。
まだカチカチのあそこが俺の太ももに当たるんですけど笑
「かずやさん、ぜんぜん思ってたのと違ったです」
「ほんと?」
「なんかこんなことまでした経験、当然初めてで」
「うん」
「ここまで興奮するなんて自分が一番びっくりしてます」
「だとしたら良かった☆」
「かずやさん...?」
「ん?」
「・・・顔、精子臭い。。笑」
「て、てめぇーー!!wwwお前が出したやつがまだ残ってるだけやん!!ww」
「あは、そうだったww自分のかww」
ゆうじも俺も大笑い。
「・・・まぁ、とにかくかずやさん、まじエロかったです」
「うん、今もまだエロい気分だよ・・・」
「俺もです・・・」
また太ももにこすりつけて来る。
「わ、分かったっ笑」
「俺だけめっちゃ気持ちよくなれて...かずやさんも気持ちよくさせたいな...って、俺もう変ですか??w」
「んー、まぁありがたいし嬉しいけどちょっと意外wwなかなかこういう子会ったこと無いから」
「お、俺もですよっ、ナンパされて、しかも男同士で、さっきみたいな...」
「ぶふっ笑」
「かずやさんの顔にもかけちゃったしwww」
「うん、ゆうじの遺伝子のつまったやつ俺のからだの中だよww」
「うわぁ、なんか卑猥やぁ。。。かずやさん、何したら気持ちよくなります?」
「う、うーん・・・まぁ、同じ男だからチンコでイケたら気持ちいいけど、、、ゆうじには厳しいでしょ?汗」
「あー、うーん、、、まぁ確かにちょっとかずやさんみたいに咥えたりは・・・ごめんなさい・・・」
「いい、いいwww普通だからwww今日いきなり会って、しかもゲイでもないのに出来た方が異常だしwww それか入れてほしいかな・・・」
「入れるって、あ、ケツにっすか...???」
「うん、まぁ聞かれたから答えてるだけだがー」
「咥えたりするよりは確かに、かずやさんを女の子のてい、でならイケそうっすけどwww」
まじか!!! ゆうじに入れられるのかぁ〜
急に体も心も火照ってきた。今の気持ちなら確かにネコの方ができそう。。。
「ゆうじ、いったん俺も顔と胸、ゆうじの精子でまだベトベトでゆうじににおうだろうし、まぁ一回シャワー浴びよっか」
「あ、そうっすね!確かに!」
「本当はゆうじは今のママでいてほしいんだけどww」
「ま、またそういうこと言ってwwまじ変態ですってww」
「シャワーはまぁ浴びるけど、最後にゆうじの一番はずいとこ嗅ぎたいwww」
「どこっすか??www」
「そのまま俺の顔の上にまたがってwww」
「ちょwwまじっすかww」
「いいからww」
「まぁここまで来たらー、しゃあないですねぇ〜ww」
そういって俺は仰向けに寝転がり、ベッドの上に立つゆうじ。
下から見上げるゆうじのたくましい脚、中央に上を向くギンギンペニス。重たそうにぶら下がる2この金玉。。。鍛えた体。胸元とのどぼとけ。おれをみおろすにやついたゆうじの顔。すべてが絶景。
「こういうことっすか...?」
ゆうじはゆっくり俺の顔の上にしゃがみ込む。
ゆうじの金玉が近づいてくる。
「いいよ、もっと近づけてw」
金玉袋が俺の鼻をかする。
そのまま金玉袋をめくって鼻を押し当てる。
そこは、さっきのでかなり汗ばみ、すっかいニオイでむんむん。
さらに金玉袋は無毛なのに、そこからケツの穴に向かう股の裏はボウボウに剛毛が生えていて、汗とホルモンをますますたくわえ、くっせー。
クンカクンカしまくり、ゆうじの恥ずかしい汗臭さ+男臭さを味わう。
「そのままもっと腰を落としてww」
「え、もうぎりぎりっすよ」
「押し付けてっ」
そのまますっかいニオイが漂う剛毛ゾーンに顔が押し付けられる。
ゆうじの汗でねっとり湿ってて、あったかくて、くっせーくっせー、最高!
舐めてみるとやっぱりしょっぱい。。。。
「かずやさん、ほんと変態すぎる...どこがいいんだかwww」
「いいのいいのwww最高、ゆうじみたいなやつのこんなところ嗅いでるの俺しかいないっしょwww」
「まぁ確かに〜臭いでしょ??」
「くさくて最高www」
「意味不明〜www」
そんなこんなして堪能し終えたので、二人で風呂場に向かった。
今から抱かれるなら後ろもきれいにしないと・・・そう念じて、二人で風呂場に入った。