(またまたあざます、書くのにかなり集中力いるのと週末疲れてて気力なくて遅れてました、ご堪忍をw)
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ゆうじはやっぱり俺のアソコを攻めるのは少しまだ躊躇してるのが伝わってきた。
俺もそこは感じ取って何も言わない。
ゆうじはまたお互いパン一状態になったまま、俺の乳首に手を持って行き、指先で刺激してくる。
そのたびに走る電撃のような快感。。。
ゆうじにアソコいじられたら即暴発の自信あるから(笑)、このままでもいい。
すぐイッちゃったらもったいないっていう感覚だった。
出したくないのに出てしまう情けないような感じまくりの声。
ゆうじはそのたびにニヤニヤして、爪先で弾いたり、つまんでクリクリしたりする。
「ほんと、かずやさん、エロい声出しますねぇ〜」
「はぁっ・・・はあっ・・・うるさいっ・・・そこが弱いんだからしかたな・・ひぃっっ」
また胸にむしゃぶりつかれる。ハムハムしながら、
「かずやさん、意外と俺、普通に興奮してきてますよ...全然思ってたのと違うw」
「そ・・・そう?・・・んんあっん・・・」
このままだと俺ももうただエロ鳴きマシーンになっちまう。
バッと上体を起こし、
「ゆうじ、そこに立って」
そう言ってゆうじをベッドわきに立たせる。
「今度は、、、俺が気持ちよくしたるからっ...」
俺は、いよいよゆうじのそこが頂きたくなって仕方なくなった。
ゆうじのボクブリをもう一度手をかけ、もう片手で竿や玉をさわさわする。
気付いたら今見ると、先っちょは大きなシミが出来てる。
「ゆうじ・・・シミできてるw」
「う、うるさいなぁー。俺、めっちゃ出るんすよ」
「我慢汁が?」
「そう♪」
「エロ小僧め」
そう言って、またボクブリを下ろす。
カチカチに血管がめぐったグロチンコと再び真正面から対面。
亀頭のあたりは透明の粘液でヌルヌルになってる。
「いつの間にこんなに垂らしてww」
そう言って俺はゆうじの亀頭を指でたまむ。
ヌルンと滑るくらいに濡れてテカテカになったカリデカの亀頭。
鼻を近づけると、我慢汁で濡れた分、ゆうじの男の匂いが亀頭からむんむん。
「ゆうじ、もう我慢できないから♪」
俺はそう言って、ゆうじの竿をにぎってこちらに向かせ、口を半開きにして近づける。
手には濡れたゆうじの我慢汁がついてネトネト。
「も、もしかして?ww」
「うん」
亀頭の先端に舌を当てる。
「おっ・・・しゃぶっちゃうの?」
「ああ、もう我慢できんし」
「す、すげぇ、あっ、でもゆうじさんたちにとっては普通なんだよね?w」
「普通っていうか普通にフェラしたいwww」
舌先には、しょっぱい汁が付いて口の中に味がひろがる。
DDのエロ汁頂けるなんて最高な気分。そのまま口をすぼめ、亀頭に吸い付く。
「うぉっほっ・・・」
ゆうじが体をよじらせる。すぐにもう片手をゆうじのおしりに回し、離れないよう引き付ける。
口の中にはパンパンに充血した亀頭が入る。
(うぉっ、先っちょがでけぇ〜)
口の中にひろがるボリューム感。あっちんちんに怒張したゆうじの一番敏感な粘膜。
口の中にたくさん唾液を貯めて,じゅぼじゅぽ音を立てて口の中で転がす。
「ぐっ・・・気持ちいい〜」
「だろーww」
喜ぶ有事に嬉しくなり、そのままさらに深くくわえ込む。
太いからなかなか口の中に入らない。
でも、竿の表面に走る血管の感覚すらも口の中で分かる。。。
すこし苦しいくらいの太さだけどそのまま優しく前に後ろにしゃぶりつく。
「うわっ・・・まじやべぇ・・・」
独りごとのようにつぶやくゆうじ。
「ぷはっ」
一度口から離すと先端から俺の下唇に糸を引いている。えろすぎ。
俺の口の中は、唾液だけではありえないくらいねとっとした感覚。
ゆうじの我慢汁が口の中に広がって粘っこくなっている。
「ゆうじ、我慢汁多すぎww」
「だからさっき言ったじゃんww 普段、一人ローションできるくらい出ちゃうんだもんww」
「最高じゃん、エロ過ぎってことだよ。ゆうじ、あのさ」
俺は顔が紅潮して、ゆうじの立派に大人のモノとなったブツを握りながら、上を見上げてゆうじに話しかける。
「え、えと、この目に入る感じ、やばすぎっす。」
「まぁそりゃ男にこんなことされましたなんて人ふつういないよなぁwww」
「うん、そうですっ・・・かずやさん、エロいよ・・・」
「そしたら、ゆうじにイラマチオしてほしいっ」
「いらまちお?」
「俺のこと、女みたいに扱って、髪の毛とか頭つかんで自分から俺の口に突っ込んだりしゃぶらせたりしてほしいってことwww」
「そんな、なんか悪いですっ」
「悪くないよ、してほしいっ」
ゆうじはちょっと頭をかきつつ、
「分かったです」
そう言って、見上げる俺の頭を両腕でつかみ(さすがに髪の毛じゃなかったw)、
「口開けてください」
と。
「こういう時は敬語じゃなくていいから・・」
また一瞬考えた風の間が空いて、
「・・・。かずやさん、口開けて?」
俺は口を少し開けて、見上げる。
ゆうじは俺の口に再び勃起チンコを入れてくる。
ゆうじのふさふさの陰毛、そこからへそに向かって茂るへそ毛、割れた腹筋が俺の目の前を近づいたり離れたりする。
またしょっぱいお汁の出たゆうじのあそこが俺の口の中に出入りする。
俺は全力で唾液をためてしゃぶりまくる。
「うわっ・・・まじ気持ちいいっ」
そのままゆうじは俺の眼前で腰を振る。
金玉がそのたびに前に後ろに揺れる。
「かずやさん・・・もう気持ちよくて俺・・・我慢できない」
俺は無言でゆうじのそれにしゃぶりつく。
「あっ、もうちょっとやばい・・・」
そう言うと俺は顔をそらし口からはなす。
「えっ・・・?」
俺はしばらく、目の前で脈打ってビンビン揺れるゆうじのチンコを眺める。
口からはヨダレなのかゆうじのエロ汁なのか分からない粘液が垂れる。
「まだいっちゃダメ」
俺はしばらく間を置く。
少しだけ硬さを失うゆうじのそこ。
また再びゆうじの腕を自分の顔に誘導し、つかませて、腰を振らせる。
「ああっ・・・やべぇ・・・まじ気持ちよすぎる・・・っ」
そしてまたイキそうになると無理やりフェラをやめる。
「か、かずやさん・・・イキたいって〜・・・」
ゆうじは寸止めが続いて苛立ちと嘆願の気持ちで俺を見下ろしてくる。
自分もそうだから、寸止めしてゆうじのザーメンがもっとたくさん出てほしかった。
さすがに4回目くらいの寸止めしようとしたら、強い力で口から離そうとする俺を引き留めた。
(そうそう♡そうやってSっぽく攻めてくれるのもいいね)
心の中で嬉しくなりゆうじを見上げて目が合う。ゆうじは顔から噴き出た汗が首、のどぼとけ、胸元、腹とつたう。色気があって最高にエロいし、かっこいい。
「かずやさん・・・もうまじ出そう・・・出させてって・・・」
俺は咥えたままにこっと笑い承諾の目線を送る。
「どこに出せばいいっ・・・?」
「口に出していいけど、顔にも塗ってほしいww」
「えwww 口なんかに精子出されていいの?www」
「いいよ、出してっ」
俺は本気のイカせるモードになり、ゆうじの亀頭、竿、裏筋を強くしゃぶり舐め続ける。ゆうじの顔を見続ける。だんだん苦悶の表情になってくる。首には血管の筋が浮き上がり、俺の顔に腰を激しく振って、自分のモノを出し入れしてくる。
「ああっーーー・・・まっじ・・・いっく・・・!!」
俺はゆうじの子種を口で受け入れる覚悟を決める。早く欲しいっ。エロ小僧男子の毎日作ってる精子のたっぷり詰まった雄汁が。。
「んんぁーーーまじごめんっ・・・で・でるっ・・・」
口の中で亀頭が膨れ上がる。亀頭の先の鈴口に舌を押し当てる。その舌を跳ね返すように、熱い液体が飛び出してくる。
「イクっ・・・ああっ!!!」
どぴゅっレベルじゃない。ドリュリュリュっていう感じで、ねばっこくて、強烈な精子臭いあったかい液体が口の中にあふれて、思わず口を開けてしまう。ゆうじは
「あああ・・・まじ出るっ・・・」
シコシコと竿をしごく。脈打つ先端から二発目が勢いよく俺の顔にかかる。あったかい。最高。三発目も勢いよく吹き出し、俺の顔の横を飛んでいく。四発目、五発目も噴き出て俺の顔にかかる。
「ああっ・・・まだまだ出るっ・・・」
六発目も俺の首にかかって、七発目、八発目は俺の胸にかかる。出過ぎだろゆうじwww
「ハアハア・・・」
ようやくでかい発射は止まり、先端からネトッとした白い液体がにじみ出て垂れてる。
「ゆうじの顔を見ると汗だくでちょっと放心状態気味。
俺は口の中に残る大量の精液を口の中で転がし味わう。
ちょっと今日は甘めなのかな。そして、なにより目の前の亀頭からにじみ出るザーメン見ても分かるけど、濃ゆい。。。そりゃ何日も出して無かったら二十歳前後だとやばいよな。
鼻からは、あのキョーレツな栗の花のようなザー臭が突き抜ける。たまんねぇー。タイプの男のザー汁、ザー臭はまじたまんない。
「はぁ・・はあ・・・かずやさん・・ご・ごめん・・口の中にめっちゃ・・・出しちゃって・・・はぁはぁ・・・」
俺は口の中を開けてゆうじに「ここに出したんだよ」といわんばかりに見せつける。
「う、うっわっ・・・まじ出過ぎちゃった・・・出してくださいっ」
と申し訳なさそうな顔をするが俺は首を振り、そのままゆっくりと何回かに分けてゴクリと音を立てて、ゆうじの遺伝子だらけのゆうじの乳をのみ込む。喉にからみつくこのイガイガ感が久しぶりで興奮する。。。
「う、うわっ、飲まなくていいですって!!」
慌てて俺の口に指を突っ込み、制止するゆうじ。
3回くらいに分けてなんとか粘っこいゆうじの乳を飲み干す。
「はははっ。うまかった。ゆうじのなら最高っ」
「ま、まじかー!! 飲んじゃうんすね、まずくないんすか???」
「ゆうじのならイケるww」
「は、はずぃー」
「ごめんなさい、鼻とかほっぺたにもいっぱいかかっちゃってる・・・」
「顔射までされちゃったよー、ゆうじのなら全然嬉しいけど」
そう言って俺は口回りにかけられたミルクも舌で掬い取り、鼻や頬についたプルプルの煮凝りのような濃ゆい精子も全部口の中に入れてしまう。
「かずやさん・・・変態レベルっすよ・・・俺の飲みすぎですってwww」
俺はティッシュでふくのも勿体もったいないので全て頂く。そのままゆうじの竿に目をやる。
「!!」
全然萎えてないんですけどwww
まだまだ勃起中の竿の先端には白い水風船が溜まってて糸を引くそうな勢い。
俺はそのまままた真っ赤に怒張したゆうじのあそこを頬張り、バキュームフェラ。
「おっ・・・おっ・・・」
ゆうじは腰を引かせるが容赦しない。ゆうじの金玉に残るザー汁を吸いだす。まだまだ出て来るやんwww 鼻に抜ける成長期男子の強い雄臭がたまんない。
「ぶはっ」
大げさに口から離す。
萎えるどころかさっきのまんまカチカチ。。。
「あんな寸止めされたら、そりゃ出るもん出ますって・・・。でもまだ全然イケそうっす」
「まーじー?!」
「普段も一度に3回おなったりしてますから☆ 全然今のかずやさんならいけそう☆」
そう言って、汗だくのゆうじはそのまま俺をベッドに押し倒し、抱き着いてきた。
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(いったんバテてきたので続きはまた)