(再度コメントくれた人たちあざますっ。結構これ1個書くとめっちゃ頭が消耗するのでペース遅いけど、頑張って書きます☆)
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ゆうじが思ってた以上に感じてくれてるみたいでこっちも嬉しくなり、目の前の勃起ちんこが愛おしくなる。
ニギニギしながら見ていると、先っちょに透明なしずくが溜まり始める。
俺はにやにやしながら、そのしずくの出始めた先端を指で撫で、
「ゆうじ、なにこれ?w」
「なにこれって分かるでしょ..www」
「自分で言ってみ?」
「...我慢汁...w」
「なんでそんなのが出てるの...?ww」
「...もーほんと、はずいからいちいち聞かないでください...www」
「いいじゃん、自分で答えてみ?」
「...気持ちいいからだってっ...w」
「オトコ同士なのに俺に舐められて、それで気持ちいいの?w」
「...じゃなかったら出てないですって..www」
「質問に答えてよww」
「...気持ちい...いです...」
ゆうじはまた赤面して、両手で顔をおさえ、両足をバタバタさせた。
「オトコでもいけるっしょ...?」
「んー男とか女とか結構気にしてるみたいっすけど、あんま関係ないですw」
「そうなん?」
「かずやさん、さっきから気にしすぎですww 気持ちいいのは気持ちいいし。。。男なら全部だめで女なら全部おっけーってこともないでしょ?ww」
「そりゃそうだww意外に冷静なこと言うなww」
「さっきから男だの同性だのしつこいしっ笑」
「普通気にするじゃん、ノンケなら。あ、ノンケって異性愛者のことね。」
「まぁ普通はそうっすけど、かずやさん、普通に自分で思ってる以上に、イケてる男性だと思いますよ。ブサイクな女と、かずやさんみたいな男、どっちかとやれって言われたら、ブサイクな女は俺なら選ばないですねww」
「確かにwwまぁけっこう究極の選択ではあるわなww」
「例えば〇〇(一応本人の名誉があるので伏せますが見た目は残念な女性芸人)と××(誰もがイケメンっていう某俳優)のどっちかとキスしなきゃいけないとかなったら、普通××にしません?清潔感とか、もろもろ含めると。あんま性別でこだわってらんなくなってくるしw」
「まぁその選択ならそう答えるノンケも多いかもな。でも俺そんなじゃないし。」
「ジャニーズ系じゃないっすか。普通にモテそう」
「またまたお世辞をーww」
「いやいや、普通に! 先輩とかでかずやさんみたいな人いたら、後輩男子も一目置くはずですっ」
「ありがとう、お世辞でも有難くそう取っておくよ。」
「お世辞じゃないって言ってるでしょっ!?」
ゆうじはちょっとすねたような怒り気味の表情に変わり、僕の腕をつかんで、上下反対になった。
今度はゆうじが俺の上から見下ろしてくる。。。
気が付かないうちに俺の股の間にゆうじが入ってきて、完全に正常位体制www
とたんにこっちが恥ずかしくなり、直視できなくなる。
「なんで、さっきからずっとそうやってあまのじゃくなんです?」
「...」
まじその顔で直視しないで汗汗
一挙に恥ずかしくなってこっちの方が顔が熱くなってくる。
「もともとこの流れ、そんな嫌な人とだったらしてませんって。。。」
ゆうじは俺の頬を優しくつねってくる。
「いたいってww」
「だってムカつくんだもん」
ゆうじは僕の頬をぐいぐい引っ張ってくる。
「じゃあもういちいち、男は〜、とか、同性だから〜、とか言わないでくれます?俺もそんなちょいちょい言われたら萎えます!笑 俺だって普通に気持ちよかったんですから...。こういう体験も、まぁ普通ないけど、かずやさん相手ならいいかなって思ったりしてる時に、ちゃち入れられると...分かるでしょう?笑」
「た、たしかにそうだよな。おけおけ、もう言わない、つねんないでw」
ゆうじはつねるのは辞めて、上からまた俺の顔を見下ろしてきた。
「かずやさんは、彼氏か彼女いるんですか?」
「いるわけねーだろ!ww いたらこんなことしてないってw」
「最後にいたのは?」
「うーん、1年半前くらい。。。かな。。。」
「そん時は、彼氏...?っていうんですか、それとも彼女?」
「そん時は彼女だった。でも半年だけだったけどね。」
「その前は?」
「その前は...彼氏だったな。」
「へぇー。。。ナンパ?」
「なんでいきなりナンパって決めつけてくんのwww」
「だって今日のも実質、俺のことナンパしたようなもんじゃwww」
「あ、たしかに」
2人は爆笑。
しかしまた真顔になり上から見下ろしてくる。
改めてゆうじ、イケメン。。。。
若々しい馬鹿さと、でも思考回路の聡明さみたいなものが感じられて、でゆうじも紅潮した顔になってて、俺もつい見つめ合ってしまう。。。
「かずやさん、俺もちょっとかずやさんの気持ちよくなってるとこ見てみたくなった。」
「え?」
「今言った通りですっ。俺だけやられるのずるい笑 かずやさんも恥ずかしい思いさせたいって感じですww」
「え、無理せんでいいって」
「あー、ほーらー、また言った!!そういうの萎えるから!!」
ゆうじは腹パンしてきたw
「い、いったっ!ごめんてー、もう言わん言わん!!」
「かずやさん、綺麗な顔してますね」
そう言って話す息が俺の顔に吹きかかる。
とたんに、とんでもないこと言われて、顔に血が一気に集まる感覚。
「な、な、なんて...」
「今初めて近くで見た。清潔感もあるし、イケメンです、、、なんだろ、三宅健とかに似てません?」
「んーまぁそれは言われるわな、童顔おじさんってことだろwww」
「違うでしょ、また腹パンしますよ?」
「あっ、ごめんごめん」
普通にゆうじの腹パンは痛いのでww
「年上なのにこんな言い方ごめんですけど、かずやさん、今かわいいかも...」
「ひぇっ・・・・」
とっさのことに俺は返す言葉も出てこない。
「こういうことするときって男役と女役みたいなの、あるんでしょう?」
「あ、あ、うん、タチとかネコとか言うね」
「かずやさんはどっちなんです?」
「リバだな...」
「りば?」
「あ、えっと、どっちもやるっていうか?どっちにもなるっていうか?」
「どっちもいけるって?」
「何て言えばいいんだろ、そのときのシチュエーションとか相手とか、気分とかで、結構どっちもいけるって感覚かなぁ」
「ふーん、そうなんだ...さっきはどっちだったんです?」
「責める方だからタチかなぁ」
「じゃあ攻められる俺は女役だったってことっすね」
「まぁ確かにウケ側だったな、ゆうじが」
「ふーん」
なんか面白くなさそうな表情をして、俺の顔の上で右腕をベットの床に着く(説明がむずい)。
眼前には、ゆうじの脇が再び。
「ここ、好きそうでしたよね?」
脇を顔に押し付けて来る。
さっきよりも汗をかいて、ゆうじの脇下もさっきよりしめっけが。
その分汗臭さも増してるし、独特なゆうじらしいにおいも鼻から脳天に駆け巡る。
ぐいぐい顔に来て、たくましく茂った脇毛が鼻や唇まわりにまとりつく。
ぺろりと舌を出す。ゆうじの塩でしょっぱい。
ゆうじはその間に左手で俺の股間に手を伸ばしていく。
「ゆ、ゆうじ、そんなことまでしなくてい...」
またドンっ、腹パン。
「言わない約束...でしょ?あんなことまでしておいて、よく言いますよね?」
え、ゆうじ、かなりS???
俺は顔に脇を当てられ、抵抗したらグーパンされる状態のまま、ゆうじに股間を触らせる状況になってしまった。
「へぇー、初めてさわったー。立ってるー!!こんな感触なんすねぇ」
ゆうじがやっと顔から脇を話してくれて、俺の下半身を興味深そうに見てる。
俺のハーパンは確かにテント張ってるくらい、竿の出っ張りが明らかに。。。
「自分だってこんな立ってるくせに、俺にだけあんなこと言って...」
そう言って、ハーパンの上からぎゅっと俺の竿を握ってくる。。。
「ご、ごめんて」
「かすやさんの気持ちいいところはここ?」
「う、うん、、、そりゃみんなそう...でもっ」
俺は性感帯はちんこと同じくらいか、ひょっとしたらそれ以上に乳首が弱い。
ゆうじに、このまま乳首からせめてほしかった。チンコ攻められたら、ゆうじ相手ならすぐ暴発してしまう怖さがあった。
「でも?」
「その、ち、乳首はやばい...」
「ちくび?ちくびいじられるとどうなるんです?」
「その...」
「正直に言いなってww」
「気持ちよくなるw」
「どんなふうにですか?ww」
同時に、ゆうじの左手が俺のTシャツの腹から少しずつ中に入って地肌を伝ってくる。
「は、はひぃっ・・・女の人みたいな気分になっ・・・あぁっ・・・」
答える前にゆうじの指が俺の乳首に到達する。
「右?こっち?どっち?」
「んっ・・・ゆうじからみて左側っ・・・んぁっ」
指でつままれて、こりこりされ始める。
とたんに、電気が走るような感覚で全身がびくつく。
「やべっ、めっちゃ感じてますねっ・・・」
攻守交替でゆうじは嬉しそうに俺を見つめて来る。
「んっ・・・んっ・・・」
必死に漏れる声をガマンするけど、痙攣するからだが抑えられない。
「我慢してるんでしょう?」
更に強く乳首をコリコリとねじり上げて来る。
「んっ・・・んはっ・・・」
俺はゆうじの方を見れない、顔を横にずらす。
すかさずもう片方の手で頬をがしっとつかまれ、目が合う方向に戻される。
「嫌ならやめますけど?( ̄ー ̄)ニヤリ」
「い、いやじゃ...んんあっん・・・」
「かずやさんみたいな人が、、、こんなになっちゃうなんて、、、」
ゆうじは鬼の首でも取ったかのように、俺を見てにやつく。
すると、俺の勃起した下半身の上にまたがり、俺のTシャツをずーっとまくり上げていく。
外気にさらされた上半身がこしょばい。
「うわっ、乳首ってこんな立つもんなんです??」
俺の左乳首は完全に突起が勃起してしまっていた。
「つまめるここーww」
突起を指でぐりぐりつままれたり引っ張られたりする。
俺の頭はぐるぐるととんでもない快感でおかしくなりそう。
「やばいってっ、、、あ、あぁあんっ・・・」
「うわーwwその声そそるわーwwwかずやさん、女の子みたいwww」
そう言って乳首にニュルッとした感覚が。。。
「!!!」
ゆうじは俺の乳首にキスを何度もする。
触れては離れ、離れては触れ。。。。
俺は両腕で顔を隠そうとするも、それもゆうじに邪魔される。
「見せてって、さっきまで俺にあんなことしてた、かずやさんをさぁー」
そういってまた俺の胸まで顔を下ろし、ついに、、、乳首にしゃぶりつかれた。
「!!!!!!」
もうこれはやばすぎてwww快感がはんぱないwww
ただでさえ人に舐められるとおかしくなる方なのに、
今日のこのシチュで、しかもゆうじみたいな男子に責められてる・・・
チューーーっと吸い付く音を立てて派手に乳首をしゃぶるゆうじ。
ベロを出しながら俺の顔を見て来る。
「さっきみたいな声出してくださいよ♡」
「い、、、いやだっ・・・」
また乳首全体を口の中にほおばり、先端をレロレロされる。
「んっ、んっ、あああんっ、あんっ」
情けない声が出てしまう。。。我慢が出来ない。
「かずやさん、いい、いいです、最高っ、俺だけ恥ずかしいのいやだもんね」
ゆうじは乳首をしゃぶり続ける。
俺はさっきとは反対に、完全にウケ体質が100%になってくる。
アナルがうずうずしてくる。電気が走るたびにアナルがうずうず・・・。
「も、もぁ、、息できないから一旦たんまっ」
「やめないよ?」
ゆうじはさらに乳首をいじりながら、俺の竿をハーパンの上からまさぐる。
「勃起もして、こんなに感じて。年上のメンツ無しっすねーー♡」
俺は反論も出来ない。
「でもさすがにちょっとまだチンコはさっきみたいにはできないかも」
そういいつつ、ゆうじは俺のハーパンを下ろして、
「んー、ちょっとまだ勇気いるなぁ」
とか言いながら、俺をボクブリ姿にした。
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(また続きます〜)