17時に仕事は終了した。
スマホを鞄から取り出してLINEをチェック。たくみ、こうすけからは何のメッセージもなかった。
俺はグールプLINEに「今から帰るけどスーパー寄るから18時頃にマンション帰るね」
5分くらい待ったが既読にならないので家路へ。
ついにスーパーに着いた。「どれだけ食材買おうかな?あいつらくるのかな?」と思いながらスーパーへ入ると「おかえりなさい」とカートを持ったこうすけがいた。
「ビックリした!え、LINEしたんだけど既読になってないからてっきり来ないかと…」
「ごめんなさい、昨日充電せずにいたら途中で電池が切れて」
「じゃ良くスーパー寄るってわかったな」と
言うとこうすけはある方向に指をさした。
たくみだ!無邪気にこっちを向いて手を振ってこちらに向かってくる。恥ずかし過ぎる。
LINEを確認すると確かに既読1になっていた。
「一緒だったんだ」というと
こうすけは呆れた表情で
「マンション出てから今までずっと付きまとって来て…たくみが…」
たくみは「別にいいじゃん」と言い返した。
食材を買い終えてマンションへ。
こうすけは、「いまからすぐ準備しますからゆうひさんはお風呂入って来て下さい。」
「ありがとう」と俺が答えると
「じゃ俺も風呂入ろうかな?ゆうひさんと」一緒に」とたくみが言った。
こうすけは、「食事はまだ時間かかるからごゆっくりと」。
たくみと浴室へ。
たくみは抵抗なく裸になった。
本当にいい身体をしてる。
たくみは「浴室に入るとボディシャンプーで自分の身体を洗いはじめた」
浴槽から見あげる仮性ペニスと玉袋はいやらしかった。
「ゆうひさん、身体洗いますから早く」と浴槽から出され抱きつかれたと思いきや、たくみの身体と俺の身体を重なり合わせ、動き始めた」
そして、俺のペニスにたくみの手が。
「綺麗にしとかないとね」とたくみ。
俺のペニスは完全に勃起したがたくみのも
同じだった。
で、で、デカイ。
たくみのペニスは上反りかえっていた。
「デカイな、たくみの…」
「これしか自慢するとこなくて」と自慢毛な口調で答えた。
「ゆうひさんだってデカイじゃないですか?」とたくみ。
俺も大きい方だがたくみのペニスは更に大きく感じた。