自分のマンションに到着。ゆうじと共にエレベータに乗る。近くに来るとやっぱり男子の独特のニオイがたまらん☆
部屋に着いて彼とともに中に入る。
マンションは1LDK、奥にセミダブルベッドがある。居間にはソファー。
「うわぁ、なんかかずやさんみたいな男性の家に来るの初めてです、家も広いし!俺はワンルームだし..」
「ははは、まぁ仕事一応してるしね、俺も大学の時はそんなもんだったよ」
とりあえずすぐにエアコンを付け、ゆうじを居間に。コーラがいいっていうのでコーラを出して外熱を引かせる。
俺も横に座る。
「コロナでこんなんだから、そもそも人と会わなくて、新鮮☆」
「そうっすよね、俺も地方から出てきたから、もともと知り合いが東京にいるわけでもなく...」
「だよね、しかもゆうじ、イケメンだし。キンプリのあの神宮〇に似てるよね?」
「あー、それよく言われるんです。バカっぽいってことですかね?笑」
「いやいや、顔カッコいいし愛すべきキャラって意味だと思うよ!」
「そうですかねー。まぁ嬉しいは嬉しいですけど、おバカ入ってるのかなーって笑」
とコーラにまた手を取るゆうじ。
改めて近くで見る。髪の毛はさっぱりとしたツーブロックでトップはミディアム、サイドはかなり借り上げてて似合ってる。眉は結構濃くてきれいに整えてある。顎にかけてのラインがシュッとしてて、そこから首元で大きく尖った喉ぼとけがセクシー。そこからデコルテまでは日焼けしてて、腕からは腋毛がすこし顔を出してる。絶対こりゃいいからだしてるわ。
ハーパンが薄い生地だからあそこのあたりはなんとなくモッコリしてるのもたまんないし、太ももと脛はやっぱりガチガチの固い筋肉質。ふとももから脛までは清潔感のある、直毛のすね毛が広がり、細くキュッとしまったくるぶしまで続く。足はけっこうでかめで、血管が浮き上がる男らしい足。
「かずやさん?ちょい見過ぎっす笑」
「え?いいじゃん、男らしいなーって。そこは神宮〇超えしてるかも」
「そうっすかねー?」
「なんかスポーツしてる?」
「サッカーのサークル入ってます。たまに今でも集まるけど、地元帰っちゃってる奴らも多いんで最近はなかなか・・・」
「あーやっぱり!すごい脚だもんね」
と言い、彼の脚を握ってみる。
「かったっ・・・」
力を入れたところは何が詰まってるんだろうというくらいの弾力質。そこを揉み揉み。
「かずやさんこそ、僕もかっこいいと思います笑」
「いやいやまたそんなお世辞を」
「いやお世辞じゃないですって。こんな言い方良くないと思うけど、普通に彼女とそういうことしてる人にしか見えないっていうか、俺みたいな男と...」
「ありがとう、まぁ俺は今はゆうじがすげぇいいなーって思ってるから、俺的には普通男が女に興奮するのと同レベルで興奮できてるっちゃできてる笑」
「あ、そうなんですよね、すいません、言い方が変で。でも男とか女とか関係なくひとって清潔感だと思うんです、かずやさんは清潔感あってデキル男って感じで...」
「またまたー。ありがとう。素直に嬉しいわ。今の時点で、どう?結構たまってる?」
「うーん、そうっすね笑」
「抜いたの最後はいつ?」
「おとといかなー。昨日と今日はそこにあるUberのバイトしまくってて家帰ったら寝ちゃってたから...」
「そうなんだ。普段から何日おきに1回って感じなの?」
「いや、普段は全然多いっすよ笑 たぶん1日3回とか...爆笑」
「うぉ、すげー多いじゃん!!」
「ですよねー、基本、一日何回かムラムラ来るのと、一回出してもそのまま二回目シコリ続けたりとかです...笑」
「絶倫じゃんww」
「...はは、まぁそうかもっすね。一回出ても立ちっぱなしのときはそのまままだしこれますね」
「今日は?」
「まぁたぶん二回か三回はいけそうかもです笑」
「最高☆」
「とりあえずキスとかはしないけど、まずさ、ゆうじのいいニオイチェックさせてほしい」
「え?ニオイ?汗臭いですかやっぱり汗?」
「いやいやー、良いニオイだよー、さっきも店内ですれ違うときすぐ感じたし」
「えっ?やっぱ汗だくのママだと良くなかったかなー」
ポリポリと頭を書いてちょっと戸惑い顔をするゆうじ。そのとき露になったゆうじの脇。
筋肉質な上腕から胸筋につながる締まった脇には、大人の男性になったことを感じさせる普通〜やや多めの腋毛。たまらん。
「今のママ、とりあえず両手を頭の後ろにおいて腕上げてみて?」
「...こ、こうっすか?」
もう片方の脇も御目見えに。。。あー絶景だわ。
「最高☆すげーいい」
「まじっすか笑 人にこんな風に脇見せることなんてないから不思議笑」
そのまま僕は鼻を彼の脇に持って行く。
「ちょ、ちょ、臭いですってそんなとこ!笑」
「いいから☆そのままでいて」
脇に近づいていくと、ちょっぴり汗っぽい酸っぱいにおいもするけど、まぁ普通に誰でもこのくらいはするなって感じのにおい3割。そこに言葉では表現できない、この子特有の体臭が7割乗っかってて、こっちがすげぇ好みのにおい。
「くさいですよね?」
ゆうじが不安そうな顔で聞いてくる。
「ぜんぜん☆ ゆうじってなんかいいにおいするんだわ」
「こんな汗かいたあとでも?」
「そのにおいもするけど、たぶんゆうじ自身の体臭かな?これが俺的には相性いい。嫌なにおいもあって、どんなにイケメンでも嫌なときは嫌なんだけど、ゆうじのはすんごくそそる笑」
「そうなんだー笑 自分じゃわかんない話だぁー」
そのまま鼻をもっと腋毛の中に突っ込み深呼吸。鼻に広がる酸っぱい3割の汗臭さと、ゆうじの男くさい体臭7割が脳天に直撃。たまらず何度も深呼吸。
「なんか、辱められてるみたいですー」
ゆうじは初めてだから戸惑ってるみたいで。
「あ、ごめん、夢中になり過ぎた笑 おかげで興奮してきたww」
「良かったです、っていうのも変ですが良かったですww」
「他もまずはニオイチェックしたいな」
「もぅいきなり脇かがれたから何でもいいですよww」
「このソファーに横になって」
そして、彼らしいにおいがするポイントを探し始める。
まずゆうじらしいにおいがするポイント1つめは、首の後ろのところ。ここを念入りに嗅いでみる。脇と違い、シャンプーのかすかな髪の香りと混じってなんか青春思い出すわーって感じで何回もかいじゃった。
あとは、固くたくましい脛も嗅いで見る。たくましく生えそろったすね毛がたまらなく、ほおずりしてしまう。脚フェチなところもあり、何回もほおずり。
「かずやさん、そんな脚も汚いですよww」
「いやいや、脛が立派でそそるからww」
「笑」
脚は無臭だけど、足の方はさっきまで外にいたから普通に結構くさくて、こっちはさすがに今は舐めたりはしたくない感じ笑。俺もだからお互いさまだったけど。
でも、においが一番するポイントをまだ確かめてない。確実に一番なのはあそこしかないなって分かった上でのうなじチェック、脛チェックだった。
「タンクトップ、あげてもいい?」
「はいっ、恥ずかしいっす笑」
「大丈夫、かっこいいよ...」
腹から上にめくると、想像の150%のいい体だった。
腹は確実に割れてて、胸筋もかなり盛り上がってる。タンクトップのときには気が付けなかったくらいに着痩せするんだなって感じで。
「身長体重どんくらい?」
「んー、前に健康診断のときは、178cmの71kgだったですかね」
「あ、普通に結構がっしりしてる感じだわ、鍛えてるね?」
「そんなじゃないですけど、もともと筋肉質な体質だと思います」
腹の割れた真ん中には、綺麗に伸びたギャランドゥもあって、21とは思えぬえろさ。
「体毛はしっかりめだよね?」
「あー、もう親父譲りなんで、毛は薄いか濃いかでいったら濃い方です」
「ね、こんなとこまでえろい毛生やして...」
そして腹筋の真ん中の毛にも鼻を当てる。かすかに汗臭いけど、このあたりはほぼ無臭。
そして、そのままギャランドゥが伸びる先にちょっとずつ鼻を移す。
ゆうじも段々エロい雰囲気を感じたのか、こっちを興味津々な顔で見つめてる。
「かずやさん、なかなか変態です笑」
「まぁね笑 ゆうじのエロいせいだわ笑」
ちょっとハーパンに手をかけ、少しずつ下におろす。数cm移動させると、たんまりと茂ったゆうじの陰毛が姿を現し始める。たまんないってこれ。
顔をのぞかせた陰毛に鼻を近づける。確実にさっきよりゆうじのニオイがする。こりゃ興奮する。俺はこのあたりで100%勃起。。。
そのまま、もう少し下ろすと、彼のボクブリの生地が見える。
「ゆうじ、パンイチになって?」
そうして、彼をパンイチにする。
もっこりからして、やっぱデカい目なのがわかる。
竿より金玉が記事の中に窮屈に押し込まれている感のほうが大きいかな。
俺はたまらず、そこの股間に生地の上から顔を押し付け始めた。