7が2回続いてました。8飛ばしてたので
今度は9ですねww
ついに、悠真との本格的なHが始まる!
悠真にキスをしながら浴衣の帯を解いていき、勃起したチンポを優しくエロく触っていく。キスから耳元に息を吹きかけながら舌を尖らせて舐めていく。
「あ、あーん…」と悠真。
どうやら耳元も性感帯か。
耳元から首筋を舌が通り、小さな勃起した乳首を舌で刺激する。さらに、だんだんと甘噛みしたり吸ったりする。
悠真の亀頭からはもう我慢汁が溢れ出ている。悠真の我慢汁を味わう為、舌は亀頭へ。
少しにがしょっぱい味がする。勃起した悠真のペニスはカチカチになり浮き上がった血管が実にエロくみえた。
69の体勢になり俺が上になって悠真の巨大化したペニスを緩急をつけてピストン運動を行う。同時に悠真の口の中には俺の太いペニスが出入りし思わず腰を振り続けた。
悠真は時折、ゲホゲホと咳こんだがそれがさらに俺を興奮させ、喉おくまでペニスを突っ込んだ。
正常位の体勢になり膝を曲げさせて開き悠真の尻穴をアップでみる。
ピンク色した尻の穴のまわりには少しだけ毛が生えていた。
「恥ずかしいよ」の悠真の声にさらに興奮し
今度は舌を尖らせて穴を刺激する。
「駄目、そこは…駄目だよ、あー」と軽い抵抗をはじめる悠真。
「気持ちいいんだろ、舐めて下さいって正直に言えよ」と悠真に対して初めて強い口調で言った。
興奮しすぎていて俺のSが開花し始めた。
「いや、駄目〜そこは」
「じゃ、やめるよ」の俺の言葉と行動に
寂しそうな顔をする悠真。
「本当はどうして欲しいの?その口で言ってみて」
「なめて…なめて」
「聞こえないよ、もっと大きな声で」
「舐めて欲しい」と恥ずかしそうに言う悠真。
俺は完全にSのスイッチが入る。
「どこを舐めて欲しいの?」
「お尻の穴を…」
「え、どこを」
「お尻の穴を舐めて欲しい」
「誰のどんなお尻の穴を…はっきり言って」
「俺の淫乱なお尻の穴を なめて…下さい」
こんなやり取りをしながら舌で丁寧に舐め回し、唾液をたっぷり注ぎ、悠真の菊穴に人差し指を入れた」
「あ、あ」と聞いたことのない感じの声を発した悠真。
人差し指のピストンから今度は2本の指へ。
悠真の菊穴にローションをたっぷりつけて
指をピストンさせる。
尻の穴を