それから悠真と俺はLINEをする中になった
さとるさん、今度、いつジム行く予定ですか?日時教えて下さいね。
それからLINEで約束してジムで会うことが
多くなった。
もちろん、悠真も大学のレポートや試験勉強などあるし、俺も仕事で予定通り会えないこともあるが…
ジムでは悠真が俺にあったメニューを作ってくれてアドバイスをくれる。
本当に楽しいジム生活だ。
ある日、たまたま仕事が早く終わる日があり19時頃にジムで待ち合わせし一緒にトレーニングした。
シャワー室は5室あるがこの時間帯は人が多く混むあっていた。
しばらくするとひとつのシャワー室が空いた。
「悠真、先にどうぞ」と声をかけると
悠真から思いもかけない言葉が…
「さとるさん、待っててもなかなか開かないみたいだし二人で一緒に入りましょう」
二人でシャワー室へ入ることになった。
シャワー室は大人一人が何とか入れるくらいで二人だとかなり密接して身体が触れ合う感じだ。
悠真は「狭いですね、さとるさんのチンチンが俺のお尻にあたりますよ!あ、犯される〜」とおどけてみせた。
悠真は体育界系でありながらおどけたりすぐ冗談を言う癖があったが、その言ったあとの顔の表情が何よりも可愛かった。
頭を洗い終わると悠真が
手にボディソープをつけて
俺の身体を洗いはじめた。
そのうちに
「もう面倒くさいから」とボディソープが付いた俺の身体に自分の身体を密着させて洗いはじめた。
もちろん
俺のチンチンは勃起していたが
それは悠真も一緒だった
「何か、ソープみたいで立ってしまいましたね」と笑顔をみせる。
ここぞとばかりにボディソープで悠真の勃起したチンチンをしごいた。
悠真は「さとるさん、そんなにそこ丁寧に洗わなくてもいいですよ、そんなんされたら
白いのかけちゃいますよ」と抵抗もせずに笑顔を見せ、俺の勃起したチンチンをシコリはじめた。
俺は「駄目だよ、いっちゃうから」と言うと
「でしょ、俺も一緒ですよ、仕返しだ」と
結局、それからシコるのをやめてシャワーを浴び、ジムを後にした。
俺は「悠真まだ時間ある?良かったら飯でも
どう?」
悠真は「いいですね、ただ俺今日持ち合わせなくて…」
俺は「お金なら俺あるから、心配しないで…
何食べたい?」
と言うと
悠真は、「スパゲティどうですか?家にパスタあるから俺作りますよ」
結局悠真の家に行くことに…
悠真は自転車で家路を
俺は悠真に言われた材料を買いにスーパーへ寄ってから悠真のアパートへ。
俺が先に、アパートへ着いた。
悠真は「さとるさん、はや!結構急いだのに
負けたわ」と、言いながら悠真の部屋へ。
「さとるさん、ここ座ってて!すぐに作るから」といい
汗だくで準備し始めた。
「悠真、汗すごいよ」
「シャワー浴びたのにね、ダッシュで自転車こいだから」と言って上半身裸になり着ていたTシャツで汗を拭いた。
かと思ったら
「あ、パンツも濡れてるわ」と結構全裸になった。
「シャワー浴びてきたら」と言うと
「いや、大丈夫ですよ、早く作りますね」と
裸に黒のエプロンを着て調理し始めた。
俺は「めっちゃエロいやん、アダルトビデオの見過ぎか」とツッコミながら
チンチンは勃起していた。
悠真は「似合うでしょ、時間たんしゅーく」
といいながら
淡々と調理をしていった。
黒のエプロンからチラッと見える血管がマジ
エロかった。
スパゲティを食べ終えて、俺は
「悠真さ、めっちゃ美味しかったよ、料理うまいね」と褒めると嬉しそうに笑顔をみせた。
俺は「悠真、疲れたでしょ、マッサージしてやろうか」と言うと
「やって、やって」とまた笑顔で、黒のエプロンを裸につけたまま言った。