やつはXXLのコンドームを手際よくつけて
俺のケツを慣らしたりもせず、いきなりぶち込んだ
まぁ、いつもの通りだ、事前に指で慣らしているから一応大丈夫だが
上反りのカリデカのチンコはかなりきつい
竿の太さは5センチ強だが、亀頭の張具合は異常なほどすごい
ちなみにそいつが売りをし始めたきっかけが
女の口に入らないかららしい。。。
そいつは強引に俺のケツをえぐってくる
「あぁ、、ダメダメ。。」なんて言うと
「気持ち悪い声だすなカス!」ってののしられる
今日はいつも以上に激しい、何度もトコロテンさせられて
「ダメダメ辞めて。。もうダメ」って懇願すると
そいつは正上位体制になって俺を押さえつけるようにしてガン堀りしはじめた
密着されると強烈な汗臭さと雄臭さに脳天がやられてしまう
俺は気がくるってきて
「ねぇ、、お金払うから、もう少し時間延長で、、、できればもう少し優しく虐めてくれる?」
「はぁ?遅せぇよ、もう予約2件入ってるよ。黙れオナホ」ってそいつは
いろんな体制でガシガシ堀りあててくる
あぁーいくぞ!
そいつは俺のケツの中で射精をした。
まだガチガチのデカマラに装着されたゴムには大量にザーメンが入っていた
そいつはゴムをチンコから取り出すと、俺の顔に投げつけた
じゃあな
これも片付けとけって飲みかけのペットボトルを置いていった
ちょうどほぼ1時間
そいつは帰っていた。
いつものことだが
がん堀りされすぎて足がすくんでしまった動けなくなってしまった
今日はいつも以上に激しくて30分ほど動けなかった
俺は部屋に残ったやつの雄の匂いとペットボトルを嘗め回して
一人でしごいて果てていった
またリピートする