シャワーも済んで2人でベッドに行くと、
ふと気になって俺は聞いてみた。なんで10万いるの?
あんまり話してくれなかったけど、家賃が払えないらしい。
明日までに2カ月分払わないとヤバイらしい。
必死なのは住処がかかってるからか。
じゃあ、追い出されないように頑張らないとねと言うと
「あの…10万借りるじゃダメですか?」と言ってきた。
この期に及んでか。絶対に返さないのは分ってる。
俺もイラッとしたから、貸さない、10万欲しかったら
ケツ突き出せよ。と言ったら、観念したのかはいと言って
ケツ出してきた。持って来たローションを垂らして
早速開発開始。最初は指1本で入れたり出したり
してたけど、変な感じがするとか、なんか出そうと
初めてなんだなって反応で良かった。
少し慣れて2本にすると痛いと言ってたが無視。
出し入れを繰り返して様子見した。少し痛がってたけど
10分くらいすると慣れてきたのか静かになった。
じゃあ次は…ボールが連なってるタイプのオモチャだ。
8個くらい付いてるんだけど、それを見せてこれ全部入れるよと
言うとちょっと怯えた顔をしてた。
3個くらい入れてあたりで、うーとうなってた。5個目くらいで
苦しい、8個入れた時にはヒーヒー言ってた。
全部入れ終わってからはフェラ奉仕の時間だ。
俺はベッドに横になり、ケツのを出さないように
気持ちよくしてよと言うとコクっと頷きフェラしてくれた。
今度はちゃんと舌使って、口を一生懸命上下に動かしながら。
今までこうやってやってれば少しは優しくしてやったのにと
内心思いながら、イケメンノンケがケツにおもちゃ
入れながら必死のフェラを楽しんだ。