たっぷり口マンを楽しんだところで
お楽しみのケツの時間だ。
口からちんぽ抜いて、もういいよと言うと安心した表情を浮かべた。
でも、すぐに俺のケツの準備をしようか?という言葉に
表情が曇った。そして小さな声で
「それだけは本当に勘弁してもらえませんか?」と聞いてきた。
俺は、約束は10万でスカトロ以外なんでも、できないなら5000円
あげるから帰っていいよ。と冷たく言った。どうせここで10万もらわないと
どうにもならないくらい追い詰められてるんだろと確信してた。
じゃなきゃ全裸観察にイマラの時点で嫌がって帰ってるはずだ。
しばらく黙ってたが、俺が本気なのを察したのか
「すみません、分かりました」と俯きながら答えた。
これで、もう俺の命令には逆らえない事が分かった。
俺は「じゃあ、僕のケツに生のちんぽ突っ込んでくださいって言いながら
ケツ広げて見せてよ?やる気を態度で示してくれない?」と命令。
彼は何も答えなかったが、その場で四つん這いになり、
「生のちんぽ突っ込んでください…」と言いながら自分でケツを広げて見せた。
俺のS心が興奮しまくりだった。
そのあとも今まで適当なフェラですみませんでしたとか
今日はケツで精子搾り取らせてくださいとか
俺のちんぽにほおずりさせたりと
いろんな言葉や方法で屈辱を与えてやった。
中でも一番良かったのは、
我慢汁出まくりの俺のちんぽにキスさせながら
もっと汁飲ませてください!と言わせたのが最高だった。
今まで言わせたセリフは感情がそんなこもってなかったけど、
これ言わせた時は怒りというか、悔しさというか
嫌悪っていうのが伝わるくらいの声のトーンで最高だった。