そいつの手は軽く添えるだけでほぼ口でのみ責め立てるすげー気持ちいいフェラだ。
机の下で一心不乱に顔を上下させて正直いつでもイケそうだ。
最高に気持ちいいタイミングがいつかはわからないが、何度か寸止めを繰り返しとうとうその時が来た。
『そろそろイクぞ』
そいつはさらにスピードアップしジュポジュポ聞こえる中俺は大量の精液をジャンキー男の口内に注ぎ込んだ。
頭を押さえ込んで離させない。
『全部飲め』
ゴクリと聞こえのどが動く。
あーぁ、イカれたジャンキー男の口でイッちゃったよ…
ものすごい後悔と嫌悪感。
すぐにでも店から追い出したかったけど、俺の中のドSの悪魔がささやく。
『あーションベンしたいな』
『咥えろよ』
ジャンキー男はなんでもありなのか?
全然抵抗せず萎えたチンコを咥える。
てゆうか俺は全然ションベンしたくない。
ただ、今目の前にいるイカれた便器をもう少し有効活用したい、そういう思いだったんだと思う。
当然ションベンなんか全然出てこず咥えさせたまま待機。
つーか舌を動かすな!勃ったら余計出なくなる!
何分かそのままにしてると出そうな感覚。
おー?来るなこれ。
『出すぞ、絶対こぼすなよ』
ジョボジョボなんて全然出ない。
先っぽからチョロチョロと流れ出てくのがわかる。
すぐに飲み込めばいいのに便器のジャンキー男は口内に少しションベンを溜めてからゴクンと飲み込んでる。
飲尿まで喜んでやんのかよ…
しばらくションベンを飲ませたあと最後の掃除をさせる。
もう一度剥いて皮の中も綺麗に舐めさせる。
あーこれはダメだくすぐったすぎる…
もっと欲しがられちゃ困ると思い、チンコから引き剥がしもう帰れよ、2度と来るなよと言い店から追い出した。
結局そいつはチンコを出すどころか1度も脱ぎもしなかった。
職場でここまでエロい体験をしたのは後にも先にもこれだけだ。
まぁあとはもうちょっとラフな感じでそこそこ楽しめたかな。