そいつのムラムラが蘇っても面倒だから先手を打つことにした。
3分で服を着て帰る準備を終えたらチンコ見せてあげるよと耳元で呟いたんだ。
そしたらジャンキーのわりには勢いよく準備しだしてチンコ見る流れに持ち込みやがった。
俺のチンコはお世辞にもデカいとは言えないが、仕事中はパンツ履かずTシャツ短パンだったからモッコリして見えたんだと思う。
なんかはぁはぁ言って興奮してるっぽくてすげーキモかったけど約束したし仕方ない…
洗濯機とか備品を置いてる小さなバックヤードみたいなとこに連れてって、短パンを少し下ろしてチンコを出した。
そいつはもう釘づけって感じで超凝視。
触りたいですとかしゃぶらせて下さいってずっと小声で繰り返しててなんか自分の包茎粗チンにえらく興奮してる姿を見てこっちもムラムラしてきた。。
でも発展場で1人だけ服着て作業してるともう暑くて汗だくなるもんで、ただでさえ汗っかきでカスも溜まりやすいのにこんな状態を舐めさせるなんてありえない…と普段なら思ってた。
まぁ相手はイカれたジャンキーだ、ちょっと遊んでみよう。
俺は一言呟いた。
『しゃがめ』
そいつはすぐに腰を下ろして俺の臭いチンコの目の前に顔を持って来た。
きっとこの距離でもわかるくらい匂いを発してるだろうなーと思ったけど、文句を言ってくるどころかはぁはぁ言いながら見つめてるジャンキー男。
そこで俺はまた一言小さく呟いた。
『舐めろ』
そいつが口を近づけてきて触れるか触れないかくらいの距離に来たとき、チンコの先っぽを持って皮をカリんとこまでズルッと剥きあげた。
立ってる自分の鼻にも匂いはすぐに届いた。
『うわっくっせ…』
思わず呟く俺。