まずは全裸にして、今まで見れなかったちんぽやケツを
じっくり観察させてもらった。ちんぽは14cmくらいで
普通サイズだけど色は黒かった。ケツ穴は意外に毛深かった。
でも穴はピンクで未使用、今からここを開発して
俺専用のオナホールにできるんだなと思った。
30分くらい体を観察してた。ちんぽ剥かせたり
ケツ広げさせたり、全裸ブリッジとかもさせて楽しんだ。
もうプライドも何もズタズタだと思う。やつは終始悔しそうな
顔をしながら、俺がするポーズ指定に嫌々従っていた。
特に嫌がったのは、ちょっと付いてたチンカスを指で取って
舐めさせたんだけど、すごい嫌がってた。
その表情がたまらなくて、俺は自分のちんぽを出して
これキレイにしてくれるよね?とやつの頭掴んでちんぽに
押し付けるようにした。いっつも俺がこいつに会う時はシャワー
浴びてちゃんとキレイにしてからだったから、
こんな風呂も入ってない、1日の仕事終わりのちんぽは
相当キツかったのか「勘弁してください」なんて言ってた。
「金はいらないの?」と聞くと、少し悩んだが意を決して
口に咥えてくれた。ただ、舌を使うとかではなく咥えただけ。
「ちゃんと気持ちよくできないなら一晩中でも口に入れとくよ」
と言うと、すみませんと謝ってきた。その時の顔は忘れられない。
目に涙を浮かべて、本当に悔しそうに辛そうに必死に謝ってた。
普段からこいつのするフェラはこうやって咥えて動かすだけ
舌なんか使った事もなかった。
最初は戸惑っていたが、先っぽを舌でペロペロし始めた。
ちょっとえずきながらも一生懸命やってた。歯は当たるけど
ぎこちなさがたまらなかった。ビンビンになった
ちんぽを喉奥まで一気に入れたらゲホッと苦しそうにして
たけど、咥えるのはやめなかった。そのまま動かして
口を犯しまくってやった。泣きながら俺のちんぽをしゃぶる
姿は最高によかった。危うくイキそうになるくらいだった。