中学生のとき、学校の野球部ではなくリトルシニアのチームに入っていました。チームが持っている専用の練習場がど田舎にあって、土日の早朝に友達のタイキの家の車に乗せて送ってもらっていました。
いつも一緒に乗ってるメンバーが下ネタ三昧で、最初の頃はタイキの父親もいるからそういうのやめてほしいなと思ってましたが、だんだんおじさんも話にのってくるようになって、いろんな知識を伝授されました。
ある日、いつものように下ネタばかり話して練習場に到着すると、いつもよりも早すぎて監督もコーチも他のメンバーもまだ来ておらず、車の中で待機することになりました。
待っているときにおじさんが「いいものあるぞ」とオナホを見せてきました。みんなネットで見たことはあっても、実際に見たことは無かったので、実物を見ただけでかなり盛り上がっていました。
おじさんが「使ってみるか?」と言ったので、あとで貸してくれるのかなと思い、借りる順番をジャンケンで決めたのですが、その場で使えと言われました。
タイキが「それはさすがに…」と言いましたが、おじさんは「男同士なんだからそのくらいの付き合いがないといいチームになれない!」と言って、オナホにローションを入れていました。
順番は翔也→俺→タイキ→悠太になっていましたが、おじさんが、「時間無いから2人ずつだ」と言って、オナホにチンポ2本を入れることになりました。この時点でおかしいはずですが、オナ猿4人なので、とにかく早くオナホに入れたい!と思ってワクワクしていました。
翔也と俺が向かい合ってチンポをくっつけ、悠太がオナホを持って、チンポを無理やり押し込みました。悠太がオナホを上下に動かすと気持ち良すぎて自然と声が漏れてしまいました。
30秒くらいで翔也が「あーもうヤバイ、出る!」と言って、射精しました。しかし、おじさんが「悠太、2人ともイカせるまで手止めるなよ」と言ったので、翔也はイッた後も刺激され続け、ずっと「あ〜無理無理、チンポおかしくなる、チンポやばい」と言っていました。俺は正直、当時は男同士では興奮しなかったのでなかなかいけず、「インポか?」と言われました。翔也がイッてから多分5分くらいして、翔也が放心状態で「あ〜チンポ、チンポ」と言っていました。みんなで笑っていると、オナホの感覚が変わりました。翔也がオナホの中でションベンをしていました。俺はそれに興奮したのか、急にイキたくなり、「イクイク!」と大声を出して(おじさんにでかい声で言えといわれたので)からイキました。
おじさんが「悠太、あと5分」と言い、俺もイッた後に刺激され続けました。翔也は再び勃起していました。
おじさんに「気持ちいいか?」と聞かれ、2人とも「気持ちいいです」と答えましたが、「どこが気持ちいいか言え」と言われ、「チンポです」と言いました。おじさんは「じゃあ、チンポ気持ちいい!ってでかい声で連呼しろ」と言い、2人は言われた通り「チンポ気持ちいい!チンポ気持ちいい!」と言い続け、そのまま2人とも射精しました。今思えば、おじさんは相当な変態というか物好きだったと思います。
その日は翔也のションベンなどを片付けなければならず、結局時間切れでタイキと悠太はオナホを使えませんでした。悠太はガッカリしていましたが、タイキはホッとしていました。タイキがよく「うちの父親は他の家の親の100倍最低」と言っていた意味がわかりました。
おじさんにはいろいろと遊ばれたので、また時間があったら書き込みたいと思います。