トシの菊穴へ指を2本入れると唾液だけではキツくて…
ローションをとりに立ち上がりベットに戻るとトシは勃起した俺のマラを舐めはじめた。
舌先を使い優しく舐める。本当にトシは飲み込みが早く俺の感じる亀頭を舌先でいやらしくちょうどいい強さで舐める。気持ちいい。
そのまま69の体制へ。俺はベットの下に寝そべりトシは四つん這いになり俺のマラを舐める。俺はトシの菊穴を舐め、ローションをつけて指をピストンさせる。指を2本、3本と増やしてさらに深くピストンを続ける。
「あ、あ〜」と小さく吐息のような声がいやらしい。
もう我慢ができなくなった俺はトシをベットに寝かせてトシの菊穴と自分のマラにローションをつける。
「もう我慢できない、トシ、このまま入れるよ」トシはこっちを見て頷いた。
再度俺はトシに「生で入れるからな」と尋ねると「お任せします」という返答が返ってきた。
「力ぬいて」のかけ声と同時にトシの中へ亀頭が…
少しずつ奥へ。
ずぶっと亀頭が入った時、トシは痛そうな顔をしたがすぐに俺はトシにキスをして
耳元で「やっと繋がったね」と囁いた。
それから徐々にピストンの速さや深さが増していく。やはり未使用の穴は締まりが違う。
トシのチンコも勃起したままだ。ピストンが激しさを増しトシの勃起したマラも手でしごく。「もう駄目だ!トシ一緒にいこう」というか言わないかでトシの勃起したマラから大量の精子が飛びだした。俺もそれをみてトシの中で、大量の精子が発射した。
「ごめん、気持ち良すぎて中出ししちゃったよ」というとトシは顔を近づけて何も言わずキスをしてきた。
朝、目覚めた時、ベットにトシの姿はなく、シャワーでも浴びてるのかな?って20分くらいベットでゴロゴロしていたが一向に戻ってくる気配がない。
何気なくLINEをチェックするとトシからメッセージが…