コメントありがとうございます。
それからトシには代行運転を依頼しては自宅でマッサージをして泊まって行くことが続きいた。
今では、トシ専用の歯ブラシやコップ、着替えまである。
もちろん、Hも数回したが何故かマッサージで寝落ちすることも多く、フェラ以上の行為はしていなかった。ただ、トシのフェラの技術は確実に向上し舌先の強弱は最高だった。
いや、何よりHの時のこっちに顔をみせて舐める表情がとてもエロかった。
一番俺が驚いたのは、それらは俺が教えたのではなく自ら研究し実践してくることだ。
とにかくトシは好奇心が強くいつも俺を喜ばせることをしてくれる。
ある日、トシに代行運転をして貰った時、トシの股間をみるとノーパンで勃起したチンコがあった。
トシ「何かチンコ出して運転するの興奮します。」俺は運転席のトシの股間に顔を埋め、トシの亀頭を舐め始めた。
トシ「え、危ないですよ、あ、あ、」と気持ち良さそうな声を出しながら運転し自宅マンションに到着した。駐車場からエレベーターで部屋に行くまでそのままの下半身を出した格好で行かせたかったが監視カメラが至る所に設置されており諦めた。
部屋に入り
トシ「めっちゃ興奮しましたね、もう少しで
いくところでしたよ!危なかった」と笑顔をみせた。
この代行運転、泊まり、マッサージを依頼するパターンが3カ月程続いた。