一気に入れられたかと思ったけど、実際は先っぽしかまだ入ってなかったみたいです。
でも、お尻の穴がものすごい圧迫感と痛みで苦しくて息ができませんでした。入れられた痛みですごい声で叫んだのは覚えてます。
歯をくいしばって痛みに耐えてました。
息ができなくてヒィヒィ言うしかできなくて、声にならない痛みでした。
たぶん力を入れてたせいもあってよけいに痛かったのかなと今になって考えると思うのですが、
とにかく痛いのを我慢するしかなかったです。
自分ではやめてとか許してとか言ってたつもりですが、ぜんぜん言葉になってなかった感じです。
おじさんはグイグイ奥に押し込む感じで入れてきました。メリメリ音がするんじゃないかって感じで、穴が押し広げられて、おじさんのものが奥へ奥へとどんどん入ってきました。
お尻を持ち上げられるような体制になって、
おじさんの体重が上から乗っかるような感じでその重みでおじさんの太いちんぽがお尻の奥に入ってきました。
おじさんが最後に体重をかけるとズブッて感じに根元まで入り、おじさんの太いお腹が密着するのがわかりました。
僕がお尻に力を入れていたので、一気に根元まで入れられなかったみたくて、最後まで入れるのに時間がかかったせいもあって、僕のお尻の奥の方は少し広がって、ちょっとは苦しくなかったのかなと思います。
おじさんは僕に根元まで入れたまま、体を押し付けてきて、目の前におじさんの顔がありました。
「望み通りひとつになったよ」
と言われたのが忘れられないです。
なにが望みなのか今でもわかんないです。
そのまま最初と同じようにベロベロと僕の顔中を舐め、口の中にも舌を入れて唾を飲ませてきました。
そのときの僕の姿勢は縛られた手を胸の前におろしてて、足をM字に広げられ、体を折り曲げるようにしておじさんの体重に押し潰されてました。
おじさんは僕の頭をつかんだり、乳首をいじったりしてましたが、
だんだん腰を動かしはじめました。
最初は少し様子を見るように根元まで入れた状態でお腹を僕に密着させて腰を左右に上下に擦りつけるようにしてきました。
少しだけ痛みが薄れてきたなと思っていたら、
突然おじさんが腰を振って出し入れしてきました。
上から下に叩きつけるような感じでした。
抜くときは体の中が持ってかれるような感覚で、
そこから一気に根元まで突き刺すみたいなのを何度も繰り返されました。
お尻から抜かれるのが変な感じで、中の(トイレの大きい方をする感覚)が出そうな気がして、とにかくそれだけは絶対に嫌だったのに、痛みと一緒にへんにフワフワするような感じもありました。
痛いのに感じてたんだと思います。
さんざん上から下に突き刺すような抜き差しを繰り返されていたら、
膝を押さえつけてた手を緩めて、
腰をベッドにおろすよう姿勢にされました。
おじさんは僕の足首を持って、両手を広げて、足を思いっきり開きました。
その姿勢で、腰を前後に振って、ピストンしてきました。
さっきまでよりはやくて穴の中が擦れる感じがして、またヒリヒリするような痛みが襲ってきました。
おじさんは腰の振り方をはやめたりゆっくりにしたり、根元まで入れて固定して腰を回すように擦り付ける感じにしたりしてきました。
いろんな刺激で自分のお尻が初めての感覚になりました。
根元まで入れられて、おじさんの太いお腹が密着されて、モサモサした毛がジョリジョリされて、お尻の中でおじさんのちんぽをヒクヒクされるのが、一番嫌でした。そのときはおじさんの顔が近くなってキスもされたし、舐められたりしたので、おじさんの唾や息を嫌でも感じました。でも、お尻の奥の方におじさんのがあたってそこをヒクヒク刺激されると、なぜか僕のチンポもたってしまって、ブヨブヨのおじさんのお腹にあたっていました。
おじさんのお腹は汗でヌルヌルしてて、そこに勃起した自分のチンポが押さえつけられて、
しかもおじさんが腰をグイグイ押し付けてくるので、自分のチンポが刺激されて気持ちよくなってる感じがしました。
そんな感じを繰り返されていたら、
僕の両足をおじさんの肩にのせられて、両膝がくっつくようにされました。
おじさんはその膝を抱えるようにしたら、
それまでとは比べ物にならないくらいのはやさで腰を振ってちんぽを出し入れされました。
たぶんローションが乾いてきていたせいなのか、擦れるたびに痛くて痛くてまた泣いてしまいました。
けっこう長い時間そんな風におかされつづけていたら、
おじさんがそのかっこのまま体をまた押し付けてきて、
僕の顔に顔を近づけてきました。
「口開けろ」といわれて
すでに力がだんだん入らなくなって、口が半開きになってた僕の口に上からおじさんが唾を垂らしてきました。
泣いてたけど、ほんとに泣くほど嫌でしたし、口を閉じても唇のまわりとかにべちょべちょと唾が垂らされて気持ち悪かったです。
膝を広げられて、おじさんの体が僕にまたくっついてきました。
その状態で耳を舐められて
「そろそろいってやるよ。中に出してやるから喜べ」って言われました。
絶対に中出しだけは嫌だったので、
「それだけは許してください」
って言いました。そしたら「なにを許してほしいかちゃん言え」みたいに言われて
恥ずかしくて言えなくて、顔を左右に振っていやいやみたいにするしかありませんでした。
「ほんとに許してください。中は嫌です。」
とやって言えたけど、
「なにが嫌かわかんないね」っていう感じのやり取りを何度かしました。
お願いしたらさすがに許してくれるかもしれないと思って、とうとう最後に
「おじさんの精子を僕のケツマンコの中に出すのはやめてください」と言わされました。
「おじさんの精子」とか「お尻」じゃなくて「ケツマンコ」「僕のケツマンコの奥」とかって言葉をおじさんに繰り返して言うように言われて、何回も「おじさんの精子を僕のケツマンコの奥に出さないでください」「生中だしは許してください」「種付けはいやです。ごめんなさい。助けてください」という感じの言葉を繰り返しました。
そういうことを何回も言わされながら、
おじさんは僕の口の中を舌と唾で汚すように犯しながら、
それまでで一番はやいスピードで腰を振ってお腹を僕にビタビタ当てるようにしてちんぽを僕の中に出し入れしました。
一番奥にグイッと押し当てられた感じがしたとたんに、
お尻の奥がじわーーと熱い感じが広がっていきました。
とうとう中出しされたんだって呆然となりました。
一番奥にチンポを押し当てられときに
「うぎゃっ」みたいな声を出した感じです。
おじさんはそれまではあんまり声とか出さなかったけど、そのときは「うぉーーーー」みたいなけっこう大きな声を出して、
何度も何度も腰を前に突き出してきました。
出し入れするとき、抜くときブチュとかグチュとかって音がしていました。
お尻はジンジン、ヒリヒリして、奥の方は注ぎ込まれた精子の感触というか熱さを感じていました。
僕はおじさんの顔をみながら、その上の天井に鏡があって、そこに写ってる自分の顔とおじさんの背中を眺めてました。
いろんな事を考えてたような、なにも考えてなかったような感じでした。