指をたぶんそのときは三本一気に入れらた感覚でした。
そしたら、もう一方の手の指を1本さらにそこに入れてきて、穴自体を広げる感じにされました。違和感しかなくて入口がヒリヒリする感じでした。
指で広げられた穴におじさんは鼻を近づけてクンクンにおいを嗅ぐようにしたり、
そこにめがけて唾を垂らしてきました。
しばらくは指で広げながら唾を流し込まれるようにされてました。
おじさんが手をやすめて僕の足をおろして、
次はさらに足を両側に広げられました。
膝の裏を手で押さえつけるようにして
またお尻の穴が見られてるのを感じて、とにかくもうはやく終わってほしいと思いました。
片手で膝裏を押して、もう片手でおじさんはじぶんのを握ってなんどかシコキコしました。
そしたら、その先っぽを僕の穴に押し付けてきます。
もちろんなにもつけてくれていません。
変に冷静な自分もいて、そうされることは頭のどこかではわかっている感じでした。
でも、現実に生のそれがお尻の穴に押し付けられていると思うと情けなくてこわくて本気で泣いて謝りました。
「お願いします。いうこと聞くのでコンドームつけてください。お願いします。生は嫌です。」って何度も言いました。泣きながら本気でお願いしてました。
でも、おじさんはその言葉をニヤニヤ聞いてるだけでした。
おじさんがしごきながら握っていた手を離して、もう一方の足の膝を押してきました。
そして、おじさんの体が前にぐっと押し出されるのと同時に、今まで経験したことないような激痛が走りました。
頭の先までなにかに貫かれたような痛みで、お尻の穴が裂けるようなめちゃくちゃ熱くて火傷したんじゃないかとかみたいに、とになく痛くて痛くてしんどかったです。