おじさんは口に入れたまま固定したり、出し入れしたりを繰り返していました。
僕の口を犯す感じで、だんだんその動きがはやくなっていきました。
僕は涙とかいろいろで顔もぐちゃぐちゃになってた思います。
しばらくそれが続いていたけど、おじさんが口から抜いてくれて、やっと息ができる感じでした。「もうほんとにやめてください。許してください。」となんども言いましたが、おじさんは特になにも言わなくて、ある意味それが本当に怖かったです。
おじさんは僕の足をもって腰を持ち上げるようなカッコにしました。お尻が上を向く感じの姿勢にされて、そこを覗き込んでました。
僕はやっぱりそこまでされるんだよなと諦めの気持ちになりました。
おじさんは当然のように僕の穴を舐めてきました。
舌全体を使って、ベロンベロンと舐めるようにしてきてとにかく恥ずかしかったです。
お尻を両手でつかまれて左右に広げるようにして、指で穴をいじったり、唾をかけたり、舌で舐めたり、口で吸い付いてきたりしました。
おじさんはお尻の穴を舐めるのも好きみたくて、しつこく舐めたり吸ったりしていました。
だんだんお尻の生暖かい感じに気持ちよさを感じてしまって気づいたら「ああん」とか「んーーっ」とか声が出てしまっていて恥ずかしくなりました。
おじさんは穴を舐めながら指を入れてきて、僕は痛くて舐められてたときの気持ちよさとかなくなってしまいました。
「痛い」「抜いて」「助けて」って何度も言いましたが、当然やめてくれるわけもなく、僕が痛いというとおじさんはニヤニヤ笑っていて、それが本当に怖くなりました。
「ほんとにもうやめてください。痛いし、そんなとこ汚いです。」というのが精一杯でしたが、おじさんはまたニヤニヤしながら、穴を舐めて指を増やしてきました。
お尻は痛くてしかも汚いんじゃないかっていう恥ずかしさが強くてぜんぜん気持ちいいという感覚はありませんでした。 せめてこれ以上恥ずかしいことにならないようなと思って、お尻の穴に力を入れることしか考えてませんでした。
おじさんは舌で舐めたり唾を垂らしてきたりしていたのですが、
近くに置いてあったカバンの中からボトルを取り出しました。
それはローションで、僕の穴に垂らしてきました。
ヌメヌメした生暖かいおじさんの唾と違って、少し冷たい感じでした。
ローションを垂らすと三本くらいの指で穴をグリグリとマッサージする感じで穴の周りをほぐされていきました。
そしたら、急にその指が全部穴にねじこまれて、いきなりの痛さにびっくりしました。