上のが3です。
続きです。
ボクサーの上から咥えられて、どんどん固くなるのがわかりました。
嫌なのに刺激が気持ちよくなってきてしまってて、そんな自分がとても情けない感じもしてましたが、やっぱり感じていました。
おじさんもそれは気づいてたと思います。
そして、とうとうボクサーを脱がされました。
足から抜くときに靴下も一緒にとられて、完全に全裸にされました。
おじさんは全裸の僕の太ももあたりに乗って、Yシャツと中のシャツを脱ぎました。
想像通りというか、服着ててもわかるくらいのメタボでしたが、脱いだ体を見たら、ほんとにすごい太いぶよぶよのお腹でしかもヘソから下にけっこう濃い毛がありました。
正直こんな言い方していいかわかんないけど、だらしない体というかんじでした。
そのまま僕を抱くようにしてきて、おじさんの肌が密着してきてほんとに嫌でした。
あいかわらず手で乳首いじったり、耳や口とか首とか頬を舐めたり吸ったりして、わざとピチャピチャとかくちゅくちゅとか音をさせてるような感じでした。
乳首をいじってた手が僕のアソコに移動して
握られました。
もともと我慢汁は出やすいほうで、仮性包茎で立てば剥ける感じだったんですが、
おじさんは僕の皮を伸ばしてさきっぽまで被せて剥いてみたいにしごいてきて、
僕のアソコもくちゅくちゅ音がしてました。
オナニーするときのあの特有のにおいがしてきて、恥ずかしくて目をずっとつぶってました。
僕は皮でしごかれて感じてしまい、自然にイキたくなっていて、
自然に「イキそう」って言ってました。
そしたらおじさんが手を止めてしまって、
自分のズボンのベルトを外して脱ぎはじめました。
パンツも一緒に脱いでいきなり勃起したのを出してきました。以外に大きくてびっくりしたんですが、皮は少し被ってました。
大きさは僕のとは違って太く長いけど、皮は少しかぶったままの包茎でした。
そのままおじさんは僕の胸のあたりに座り直して、勃起したアレを僕のあごのあたりにピタピタと当ててきました。
すっぱいようなにおいというかくさかったです。
僕の髪をつかんで顔を持ち上げて唇におじさんの先っぽを擦り付けてきました。
すでに汁も出てたので気持ち悪くてにおいとヌルヌルした感じで吐きそうになりました。