俺は良い歳したオヤジですが、小5の時の体験というか思い出を。
小さい頃から身体がデカかったが運動が大の苦手。
走るのも球技もだめだったが、特に水泳は大嫌いだった。
小5の時の担任は30台半ばのガッチリした体格の先生。
背は160ちょっとくらいだったと思うが、俺は既に150有ったので、並ぶと大差なかった。
でも身体は肩幅がめちゃ広くて、胸板も厚く超ガッチリ。
いつも水色のジャージ穿いてたので、チンポのモッコリを見るのが楽しみだった。
先生は宿題も少なく、有っても家の手伝いとか、まんが日本昔話を見なさいとかそんな感じ。
休み時間はいつも一緒に校庭で遊んでくれたり面白い先生だったので児童にも人気あった。
体育の授業はいつもの水色のジャージで、Tシャツになると上半身のガッチリが分かりやすく
胸板の厚さとか上腕の筋肉とか、ジャージのモッコリをいつも見てた。
大嫌いなのは水泳の授業だったけど、唯一の楽しみが有った。
先生も水着で一緒にプールに入ってくれた事。
今から40年近く前の時代、学校指定のスク水も今と違ってブリーフ型で生地もサカパンの生地みたいな感じ。
はっきり言って超ダサい。
ただ、水に濡れると身体にぴったり張り付いて、身体の凹凸がクッキリ浮かび上がった。
まぁ、所詮小学校のガキじゃ大してモッコリもせず、チンコがポコって有るのが分かる程度。
今の時代と違って当時の子供の体格も随分違うし、エロさも無し(笑)
ただ、先生も同じ水着の大人サイズを穿いてくれた。
で、授業でプールに入ると当然水に濡れる。
その後プールサイドで立って指導すると、大人のタマ、竿、雁がクッキリ浮かび上がってサイズ、位置見事に誇張した。
当然上向きに収めてるけど、今の競泳用とか競パンと違って生地が張らないので上向きで固定されない。
だからいつも斜め上に向いて収められてるのがはっきり分かった。
俺はいつもその姿を見て水中でテント張ってた。