大学生が来る予定の時間になった。
大学生から連絡がきた。
ほんとに一方的にしゃぶられるだけでいいのか、この金額をくれるのか、
の確認だった。
自分はそれでいい、と伝えるとしばらくするとチャイムが鳴る。
ドアを開けると、ウーバーの黒い箱をしょった彼がいて、中に入れる。
もちろんマスクをしてるから、大きな目をキョロっとさせてて、
なんだかかわいらしい。
ま、Twitterで上げている彼の情報チェックしてるから、
顔もイケメンであることも、サークルでフットサルしてるスポーツマンであることも
自分は確認済。
期待どおりのコがきてドキドキした。
ウーバーの箱を降ろして、部屋に入るか尋ねると、
玄関先でいい、と答えたので、そのまま彼には玄関で立ってもらい
自分が彼の前にかがみ、股間に手をのばす。
彼はノンケ、男の経験もないようで、
触っても特に勃ってはいないが、しばらく触ってると少し硬くなってきた。
穿いていたジャージハーパンをずらし、ボクサーの上からモッコリを愛撫。
少し蒸れて汗臭い感じもなんかいい。
彼のマスクの上のキョロっとした目は自分をみていた。
上から見られると自分も興奮する。
ボクサーのモッコリの硬さが増してきた。
ボクサーを下におろして、彼のイチモツとご対面。
ほんのりピンク色してて、見事な上向きなモノ。
舌の先で亀頭をくすぐり、ねっとりと口に含む。
彼にとってはたぶん初めての男のフェラ。
大きな目は閉じて、顔を上向きにして感じているようだ。
手でモノをしっかりつかみ、サオや玉にも舌をはいずらせる。
マスク越しに息を荒げているのもわかる。
「すこし腰ふってみな」と自分が言うと前後に振ってきた。
その腰の動きに合わせて自分もしゃぶる。
イキそうです、と彼は言う。
自分にとっても極上のイケメンノンケだからもっと楽しみたいけど、
玄関先だし、初対面だったから
発射を促すようにしゃぶりまくる。
イクっ、イクっ
自分の口にちょっと渋めの彼のザーメンが広がる。
自分は全部受け止め、飲み込んだ。
お掃除フェラをし、彼のイチモツから口を離す。
彼は気持ちよかったといったとき、マスクしてる顔は微笑んでた。
笑顔、ほんとにかわいいんだろな。
約束のお礼に少しおまけして彼に渡す。
彼は「えっ?」という顔をしたが、興奮してしゃぶれたことを伝えると
照れたような表情をしていた。
「またよかったらおいで」と言って彼を帰した。
すこししたら彼からお礼のツイートが来た。また来ることも書いていた。
彼がまた来てくれることを願う。
自分を性処理で使ってもらえることを期待しつつ。