俺は、大輔の射精シーンをおかずに、
オナるようになってた。
大輔の筋肉質な締まった身体に、
インナーのペニスのもっこり、
小ぶりだけど、張りのあるピチピチのケツ、
俺はそんな大輔を意識するようになってた。
部活終わっても、大輔はなかなか着替えようとしない。
「ねぇ哲男、筋トレ付き合ってよ」
そんな時は、ヒーローごっこの合図だ。
「油断したな、レッド!」
俺は腹筋してる大輔を後ろから羽交い締めにして、
大輔「うわっ!やめろ!ゴリラ怪人!」
ノリノリの大輔。
そして、大輔の手首をベルトで後ろ手に
縛り上げるようになってた。
大輔もそれを受け入れて、
次第にエムっ気が芽生えてたみたいで。
大輔「くそっ、放しやがれ!」
俺「ふふふふ、さぁこれからお前を処刑してやる!レッドこれでも、くらえ!」
俺は背後から大輔の乳首をつねる。
大輔「うぐぁ!んんあー!」
俺「お前の弱点は解析済みだ!もっと苦しめ〜」
大輔の固く尖った乳首をシャツの上から
つまんでクリクリといじりまくって、
大輔「あ…、くそっ、力が入らない…ああっっ…、」
乳首を責められて感じまくる大輔。
顔をゆがめ、うわっ!くう!って、
顔を左右に振って悶えてる。
そんな大輔の首筋がなんか、いらやしく感じて、
俺「ふははは、次はお前のパワーを吸いとってやる!」
俺は大輔の首筋に噛みついた。
もちろん、演技でカプリとやさしくだけどね。
でも大輔は、「うわーっ!ああ、力が吸いとられていく…」
よがりまくる大輔。
そしてスパッツの股間は、
大輔の形がくっきりと浮き出て、
先っぽには我慢汁が染み出してて、
俺「ぐははは、レッドよ、ここからもお前のパワーエナジーが漏れ始めているぞ」
その、濡れた先端を指先でなぞりあげると、
大輔「あっ!んぐぁ!」
ビクビクンと大輔が悶えて、
「ほらほら、もっとお前のパワーを吸いとってやる!」
俺は大輔のそのもっこりを口に含んで、
ペロペロとなめ回したり、
甘噛みしたり、
大輔の勃起を責めたててやると、
大輔「うわーやめろー!あ、あっ!」
って、腰を突き上げて、のけ反りはじめて、
スパッツから大輔のを取り出して、
仮装包茎の皮を剥いて、
舌先でペロリと、なめ上げた。
「ぐわっ!」
感じまくる大輔。
そして、
俺は初めて男のチンポを生で咥えた。
あのイケメンの太輔のチンポ…。
どくどくと溢れる我慢汁をなめとりながら、
爽やかなイケメンのものとは思えない、
血管が浮き出たギンギンのチンポを
ジュボジュボとフェラして、
カリが張った大輔の亀頭、
そこは、ヒーロー大輔の最大の弱点、
俺はそこを丹念にいたぶって攻め立てた!
腰を浮かせて、悶え苦しむ大輔。
「くっ!ああっ!」
よがる大輔がかっこエロすぎて、
びくつく筋肉が淫靡すぎて、
一気に大輔の勃起を責め立てたら、
「う…っ、あっっ…んんっ!いくっ!」
「ほら、お前のパワーを吸いとってやる!」
「あー!くっ!いくー!」
大輔は、ビクビクと身体を痙攣させながら、
激しく射精した。
はぁはぁと肩で息をする大輔。
俺はそれを見ながら、
(困ったな〜)
と迷ってた。
俺もギンギンに勃起してて、
こんなことして射精できないのは辛すぎる。
俺はもう開き直って、
パンツからチンポを出して、
大輔の顔前でシコってみた。
そしたら、恍惚な表情の大輔が、
はむっ…って。
なんと俺のをフェラしてきて、
俺は大輔、憧れのイケメンから
フェラされて、即果ててしまった。
それから制服のままだったり、
スクール水着の大輔を犯してまくることになる
のだが、
高校卒業後に、独り暮らしを始めた俺たちは、
さらにエスカレートしていくことになる。