高校の時の同級生の大輔。
キスマイの藤ケ谷君に似てる。
爽やかイケメンなんだけど、実はかなりの淫乱なエム男というのは俺だけが知っている。
陸上してて、筋トレで鍛えたスリムな身体は
モロ俺好みで、
両腕を後ろに縛り上げて横たわる姿が
とても淫美なんだよな。
6パックに割れた腹筋に鉄拳を喰らわすと、
うっ!って呻くのがたまんない。
4年間調教してぷっくり尖った乳首を
甘噛みしてやると、身体をこわばらせて、
んあっ!って感じまくって、
同時に勃起した大輔のうわ反りのチンポを
扱きながら亀頭責めしてやると、
うがぁー!って悶えて、
さらにアナルにローターをいくつも埋め込んで
その激しいバイブで締まったスジ筋の身体を
震わせて悶絶し続ける大輔が
めっちゃかわいい。
大輔、これでとどめだ!
って、プリプリの締まったアナルに、
俺の18センチの狂棒をスブズフと挿れこんで、
華奢な腰を掴んでガンガン突き上げてやると、
あっ!あーっ!ってよがりまくって、
何度と射精させてやるんだ。
あのイケメンの甘いマスクが苦痛に歪む姿を何度も見てきて、俺はもっと大輔を虐めたくなる。
大輔がこんな、淫乱な身体になったのは、
高校の時の出来事からだ。
大輔と俺は陸上部で、大輔は女にモテたけど、残念ながら厨二病のヤンチャ系で(笑)、
高校生にもなって、戦隊ヒーロー好きで、
自分がレッドになったつもりで、
俺にちょっかいをよく出してきた。
大輔「出たな!ゴリラ怪人!」
俺「またか…って、何がゴリラ怪人だ!」
大輔「俺がやっつけてやる!レッドキッーク!」
俺「ゴホゴホっ(笑)効かぬわ!レッド!」
レッド役の大輔を羽交い締めにして、
筋肉には自信がある俺の怪力で
大輔の細い身体を締め上げてやると、
大輔「ぐあー!ゴリラ怪人め!くそー!このまじゃやられる!」
ってな感じ…。
…まぁ、俺もイケメンの大輔と絡めて嬉しかったのはある。
あの出来事が起こったのは、部活終わったあとのことだった。
大輔とトレしてて二人だけ部室に残ってたんだけど、
案の定、また大輔がレッドに変身した
つもりで俺を倒しにきた。
その時の大輔の姿を俺は今でも覚えている。
大輔ノカラダにフイットしたインナーシャツ、そして、太ももまでのハーフのピチピチのインナーパンツ姿。
シャツには、筋肉の隆起と乳首が浮き出てて、
股間はチンポジがわかるぐらいにモッコリしてて、
そんな艶かしいイケメンの大輔が、
俺に体当たりをしてくる!
大輔「これでもくらえ!レッドパンチ!」
俺「ふんっ!」
俺は大輔の攻撃を弾き返す!
大輔「うわーっ!」
と、大輔も演技で後ろに倒れる。
俺「ウホウホ、お前の技は見きっている、
なにをやっても無駄だ!」
大輔「なにっ!くそっ…」
俺は大輔を羽交い締めにする。
「この…っ!俺は負けない!」
振りほどこうともがく大輔!
俺の腕のなかでもがく大輔の締まった身体に
俺は興奮してきていた。
ヒーロースーツを着たような大輔、
ピッチリとしたケツの感触、
しかも、なんか大輔の股間が、
大きく隆起してるような…
俺「これでも喰らえ!電撃攻撃だ!ビリビリビリー!!」
大輔「うわー!あー!」
俺に背後から締め上げられ、
ガックリとうなだれる大輔。
「うっ…このままでは負けてしまう」
「ぐははは!とどめを刺してやるレッド!」
この時俺は欲情に暴走してしまった。
俺は大輔のもっこりをわしづかみにした!
「なっ!」
大輔は驚いたようだった。
でも、大輔のは固く勃起していたのだ!
それを優しく撫でるように扱いた。
「あっ…うう…」
俺は堪らなかった。
大輔は、抵抗するどころか、
前屈みによがって感じまくっているのだ。
シャツに浮き出た乳首もつねってやると、
「うっ…んあっ…」
って吐息を漏らす大輔…。
ハーフパンツの股間には、
大輔の我慢汁で濡れていた。
俺も厨ニ病がMAX藁
「どうだ、お前の弱点をもっと責めてやる!」
俺は大輔の乳首に吸い付いた。
あーっ!
のけぞり悶える大輔。
スパッツの中で大輔のものがガチガチに
勃起している!
「ふははは、レッド!お前の最期だ!」
俺は大輔の乳首を責めながら、
大輔のチンポをスパッツから取り出し、
ギンギンの大輔を、扱き上げた。
うわー!ああっ!いく!いく!!
さぁ、お前のエナジーを放出するがいい!
んあー!
大輔は、腰を突き上げて、
射精してしまった!
ぐったりと倒れてこむ大輔。
なんか気まずい感じだか、
「もう、哲男…やりすぎ…」
って大輔が顔を赤くして微笑んできた。
「ごめん…なんか、やりすぎたかな。
でもお前逝くなよな〜」
「仕方ないやん、やばかったもんマジで」
「大輔、シャワーでもあびっか」
「だね、あーなんか恥ずいわ、もう!」
こんな感じでした。
それから、大輔とこんな、遊びを
するようになり、
次第に大輔は淫乱なエム男になっていくのでした。