キスとフェラを繰り返すうちに、相手が腰を引く頻度が多くなってきました。
イキそう?と小声で聞くと相手は頷きました。
僕は立ち上がり、耳元で一緒にイキたい、と伝えると、いいよ、と言ってキスをしてきました。
そして、自分で我慢汁ヌルヌルのちんこをしごきながら、相手のちんこを咥えました。
相手は腰を動かしてきます。
もう僕はいつでもイケそうでした。
相手の息遣いがどんどん荒くなっていきます。
あ、イクイク、イキそう
小声で相手が言った瞬間、太マラを奥まで突っ込まれ、ドクンドクンと脈打ちました。
ものすごく熱い精液を口いっぱいに出されました。
その興奮でそのまま僕は咥えたまま、
勢いよくイキました。
溜まっていたので、濃くてドロドロのザーメンがたくさん出ました。
その後、口いっぱいに出されたザーメンを吐き出し、
着替えて出ました。
とても相性が良かったのに、連絡先を交換しなかったことを後悔しています。
さすがに今この状況なので行っていませんが、
また会えたらなと思います。
一応メアド載せてあります。
ちなみに今日はこれからこの体験を思い出してシコります。笑
読んでくれた方は感想くれると嬉しいです。