兄貴「親父!俺ら一緒にオナニーしてたんだ!」
弟「親父も久しぶりに一緒にオナニーやろうぜ!」
この日はたまたま母さんがいないこともあって
親父も部屋で一人で過ごしてたみたいだ
親父「悪いなぁー。こいつら俺と似て馬鹿だから。ちょっと付き合ってやってくれよ」
俺「うん‥大丈夫!」
弟「俺らオナニーの仕方教えてやってたんだ!
親父だって俺が小4の時にオナニーの仕方おしえてくれただろ?」
兄貴「比べ合いもよくしてたじゃん!」
弟「小便とかザー汁の距離を競いあったり!何発連続で萎えずに射精できるか試してみたり!」
親父「そういば最近やってないな」
兄貴「全部親父の圧縮だったけどなー!
15発出してもガチガチとかヤバすぎじゃね?お前なんてたった4発だしただけで半だちに萎えたじゃん?」
弟「まぁ俺が中1のときだったから!俺も成長したぜ!8発は連続でいけるぜ!」
兄貴「久しぶりに親父のチンコ見してくれよ!
親父も俺らの成長っぷりみてみたいだろ?」
親父「そうだけどよー‥」
弟「親父のチンコ、すげーデカイんだぜ?俺らは親父の背中と親父のチンコ見て育ったからな!見てみたいだろ?」
いままで全く感じていなかった性の目覚めみたいなのがいっきに開花した、、
俺「チンコ見てみたい!俺も親父のチンコ見て育ちたい!」
兄貴「見せてやれよ!久しぶりに親父と比べ合いしてみたいし!」
親父「しかたねーな、、母さんには内緒だぞ!」
といって親父がズボンをずり下げると‥