恭平の半皮かむりちんこからたくさんの先走りが出て、恭平のおなかにエロい池が出来上がっている。
「そろそろ入れる」俺がそう聞くと、恭平は静かにうなづいた。
俺はゆっくり自分のギン起ちちんこを恭平のアナルに入れる。
あと1/2、1/3・・・
根元まで全部入れると恭平が「なんかすごい押されている感じ」と。
「痛くない?」って聞くと、「痛くはない」と恭平が答えた。俺は恭平を抱きかかえて坐位の体勢になった。恭平の両ひざの下に腕を入れ、半駅弁で恭平を上下に持ち上げた。
「やばい、気持ちいい」と言うと、恭平は俺にキスをねだってきた。俺は恭平の口に舌を入れて、恭平の舌と絡め合わせながら、膝抱えにしている恭平を上下に何度も動かした。
その後、俺は完全に仰向けになり、恭平だけ起き上がったままにした。騎乗位だ。
「どうしたらいい?」って恭平が言うので、「恭平が思う通りに動いてみな」と俺が答えた。
恭平は俺の上で上下にゆっくり動き始めた。「気持ちいい」
そこで俺が、恭平の動きを止め、恭平のケツを掴み「こう前後に動いた方が気持ちいいよ」と前後に恭平を動かし始めた。
「ああ、何か電気が走ったようにビクッてなった」という恭平に「そこが前立腺だよ」と俺は教えた。
「自分のペースで前後に動いてみな」と俺が言うと、恭平は恐々前後に動き始めた。
後ろに思いっきり引いたときに俺の固くなったちんこが恭平の前立腺を最も刺激し、恭平は一瞬ビクッとなる。
「でもなんか病みつきになりそう」と恭平は言うと、段々前後に激しく動き始め、「ちんこやばい、ちんこ気持ちいい」って言い始めた。
腰を前後に激しく動かしながら、恭平は「ちんこ気持ちいい」「ちんこやばい」と繰り返し喘いでいる。
恭平が15分ぐらい、騎乗位の体位で動いた後に俺は正常位に戻り、恭平に聞いた。
「ナマでやってみる?」
恭平は静かにうなづいた。
俺は恭平のアナルからちんこを抜き、ゴムも外した。そして恭平のアナルに俺のナマちんを挿入した。
「やばい、ナマちん気持ちいい」「はまっちゃいそう」
恭平がそう言うと、「でも誰のちんこでもやっちゃ駄目だよ。俺のは検査済みだからいっぱい味わっていいから」と俺が言うと、恭平は嬉しそうにし、俺とキスをした。
そして、今度はナマちんで坐位、騎乗位となり、俺はそこで恭平の目隠しを外した。
「恥ずかしい、でも気持ちいい」恭平がそう言うと、「さっきとナマちん、どっちが良い?」って俺が聞いた。
「ナマちんが一番いい」と恭平は言うと、自分の前立腺に俺のナマちんを当てるように更に激しく前後に動いた。
恭平はそれを20分ぐらい続け、恭平が疲れ切ったところで正常位に戻った。
ラストだ。
俺は恭平の足を持ち上げたり広げたりしながら、激しく腰を動かし、恭平のアナル奥を刺激しまくった。
「そろそろイキそう」「中に出して」
恭平が被せるようにそう答えた。
「中で良いの?」俺がそう聞くと、恭平は「中に出してほしい、ゆうのが欲しい」って。かわいいな。
俺は更に激しく動いた後に、腰を恭平に強く押し付け、恭平のアナル奥に精子を流し込んだ。
「なんか中でまだビクビクしている」と恭平が言い、そんな恭平に「かわいいな」って俺が言いながら、また恭平と激しくキスしまくった。
以上です