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肉便器への道5
 朔太郎 E-MAIL  - 20/4/7(火) 23:05 -
こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。

翌日ご主人様からメールが届いた。
来週の同じ時間にご主人様の家に来るように。ホテルへ行き、撮影した鑑賞会を行うとの内容であった。
もちろん友人の方も一緒に。

僕は「わかりました。」と返信したが、恥ずかしいさしかなかった。

1週間がとても長く感じ、触るに触れないもどかしさ。想像で立っているのに貞操帯が邪魔をして大きくなれないおちんぽ、貞操帯を上下しても決して感じる事は出来ず、もちろんいくことも許されなかった。
頭の中はおちんぽのことで溢れていた。

約束の日、ご主人様の家に到着する。
チャイムを押し、中に入り、裸、そして首輪をつけた。四つん這いとなり目隠しはせずに部屋のドアを開ける。

ご主人様が「変態すぎ。貞操帯もいやらしくて可愛いわ。コート着ていくよ。」と声がかかる。
僕はコートを借り部屋を出た。

ご主人様の車に乗り、ホテルへ向かう。
車の中はご主人様の指示でM字で足を開きアナルを常に見せる格好であった。
ディルドを手渡されしゃぶるように命じられ「じゅぷじゅぷ、ちゅぱちゅぱ。」と音を立てながらホテルに到着した。

ホテルに着き自動ドアが開き、リードを付けられた。
どういった合図かは体が反応した。

コートを脱ぎご主人様に渡して四つん這いになった。今回は予約していたのか鍵を受け取らずにリードを引かれ部屋に向かった。
もう体は完全に奴隷となっていた。

エレベーターに乗り、部屋に到着。
すると既に友人の方が到着していて、テレビとビデオを繋ぎ僕の映像と喘ぎ声が聞こえていた。

友人の方は「おう!」とご主人様に声をかけ、奴隷の僕には「肉便器も相変わらず変態な姿だな」と声をかけてくれた。

恥ずかしながらリードを引かれ3人でソファへ座り鑑賞会が始まり、僕のアナニーショーが流された。

ディルドに跨り狂うように腰を振る姿。よだれを流し半泣きで懇願する姿。恥ずかしさと興奮が襲っていた。
ご主人様や友人の方も「いやらしくて抜ける。最高の奴隷。」と僕の乳首を弄りつつ自分のおちんぽをさすっていた。

僕も1週間待ちわびていたのもあり、ご奉仕しようと思ったが鑑賞優先。
テーブルを寄せて四つん這いになりテレビを見るように指示があった。

それに合わせて、乳首に鈴が付けられた。前回よりも乳首に刺激がかなりあって痛さと快感の狭間。痛気持ちいい感覚。

四つん這いになりながら僕はテレビを見上げる。
ご主人様と友人は僕のアナルを弄りながら鑑賞した。

特に恥ずかしかったのは自ら「壊します。アナル壊します。」と言いながらディルドを思いっきり突き上げては沈める映像だった。

半泣きでよだれを垂らし、アナルにディルドを思いっきり打ちつける音、鈴の音、そしてヌチュヌチュとしたローションと汁の音。
僕は疼きが我慢出来ず、アナルを広げおねだりをした。
しかし遊ぶ程度で指以上に太いものは入ってこなかった。

次の映像はフェラの場面だ。
上目遣いで奉仕し、必死にしゃぶるシーンが流れた。
ジュポジュポジュポッと音を立て、亀頭や裏筋を舌を使い、大きくておいひぃ。おちんぽ大好きと言いながら舐めるシーンだ。
必死に舐めていたので記憶になかったが、凄くいやらしい姿であった。
そして口便器にいっぱい下さいと必死に前後に顔を振る姿。精子を受け止め、よだれを流しながらいくっーーーという顔が撮られていた。

最後の映像に移り浣腸シーンだ。
僕が失神する寸前までの映像が流される。
アナルから何度も何度も噴き出し、酷い音もしっかりと残っていた。
そして泣きながらしゃぶって懇願する姿。
お腹痛い痛いと必死にフェラをし、オエオエ言いながら何でもしますから抜いてください。と二本のおちんぽをしゃぶっていた。
映像の最後は四つん這いになり
「ごめんなさい。ごめんなさい。」と泣きながら栓を外してもらうと同時に凄い音を出しながらお尻から噴き出し気絶していた。

映像は1時間30分くらいだろうか。
ご主人様もそろそろと言わんばかりに裸となりお風呂へリードを引っ張った。
僕も我慢ができず喜びに満ちた顔で向かう。

そこには前回同様の浣腸が用意されていた。
ご主人様はニヤニヤしながら浣腸の準備を始める。
友人の方も我慢出来ないのか自ら上下をしていた。

浣腸ショーが始まった。
友人の方は座り僕は四つん這いで浣腸をされながらおちんぽ奉仕。
頭は苦痛と快楽。口はご奉仕しているので頭は追いつかなかった。
入れてもアナルが緩みすぐ噴き出してしまっていた。
見兼ねたご主人様がまた栓をされたいのか。と言われアナルにもっと意識を高める。
「出すときはちゃんと許可を得てだせ」
口からおちんぽを出すと友人の方にすぐさま押さえつけられオエッと半泣きでアナルから噴射してしまった。

ご主人様はやれやれといった感じで限界まで湯を入れ栓をした。

僕は泣きながら「勝手に漏らして」奥まで咥え、
「ごめんなさい」と必死にフェラをした。
友人のおちんぽは大きいので普通だと半分くらいが限界だが必死に咥えた。それでも全部が口には収まらなかった。
お尻をご主人様から叩かれ、鈴を引っ張られる。
乳首が取れるんじゃないかと思うがお腹の痛さとフェラで感覚が狂う。
オエオエ言いながら奥まで咥え奥に精子を注いでもらう。
ご主人様は「次は俺の番な。」と交代するが、栓を抜いてほしいと懇願した。
次勝手にぶちまけたら一生いかせないからな。と言われ栓を抜かれる。
我慢もできず、大きい声で「出ます。出します。」という声と同時にぶちまけてしまった。
ご主人様はすぐ僕の口におちんぽを入れ「今のはアウトだけどな。しっかり奉仕しろよ。」と言われた。

必死に音を立て、奥まで咥え、舌をいっぱい使い奉仕をした。

浣腸は続けられ、アナルをしっかり締めたが限界は早く、友人の前にアナルをさらけ出し何度も「ごめんなさい。出ます。」と音を立てながら噴き出した。

友人は浣腸をしながら自らの指で栓をし、掻き回した。お尻も叩かれ頭が快楽で溺れた。
ご主人様のおちんぽを奥まで咥えながら前後し、乳首の鈴を思いっきり引っ張っては離してを繰り返される。

咥えながら狂ってしまう感覚が襲うと同時にいく感覚が訪れた。
僕は泣きながらおちんぽを離し、「ダメ。やばい。いっちゃういっちゃういっちゃう。」と大声で叫けんだ。

ご主人様は「こいつトコロテンするぞ。」頭をおちんぽに押さえつけ、鈴を思いっきり引っ張る。
友人の方も「いっちゃえいっちゃえ。」と指を高速に掻き回し、そしてケツを叩いて指を抜いた。

僕は声にならない声でおちんぽを咥えたまま「いぐぅぅぅーーー」とお尻を上下に痙攣させ、アナルからぶちまけていってしまった。
余韻もないまま顔はご主人様に上下させら、指を入れられた。

体は痙攣し、ガクガク。
ご主人様の精子が僕の口に注がれ指が抜かれた。
アナルからは残った湯が噴き出した姿はまさに肉便器そのものだった。


引用なし

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