口からケツワレを取られてやっと解放…
と思ったらすぐにやつのちんぽが口に。
デカイ…多分18cmは軽くある大きさで
ガチガチになっていた。しかも、パイパン…
それを俺の口にねじこんできた。
しかも、こいつ絶対にシャワー入ってない。
少し蒸れたようなにおいとしょっぱい味がした。
最悪だと思ったけど、今まで出会った事ないデカマラで
ちょっとだけ俺の気分も上がった。
とりあえず、必死に動かしてデカマラに奉仕した。
先っぽを丹念に舐めさせられたり、
玉を吸わされたり、パイパンデカマラにご奉仕させられた。
ずっとハァハァ言いながら、美味しい?デカいの好き?
と聞いてくる。俺もはい、とかうんとかで答えて
とにかく早くイッてくれーと思いながら奉仕を続けていると…
いきなり、やつは体制を変えて69の恰好に…
そして、そのまま俺のケツ穴をベロベロ舐めてきた。
ケツ舐めに弱い俺は、すぐにあーっと声出しながら
力が抜けてしまった。穴に舌を入れた、吸ったりと
責められまくった。やつも自分で腰を振りながら
俺の口でイマラを楽しんでいた。
と思ったら、なんか冷たいものが…
ローション?と思ってるとやつの指が1本入った。
それは…と思って身をよじるけど、やつの足で挟まれて
動けない。そのまま指で穴を拡げるように2本3本と増やされて
激しく指マンされた。目の前にはやつのパイパンチンポが
ビクビクしてて、後ろは3本をめっちゃ動かしてくる。
やめてください…俺はやつに懇願したけど無視。
しばらく俺のケツで遊んだあと、挟んでた足の力を緩めてくれた。
終わったかと思ってたら、そのままうつぶせにされて
伸し掛かられた。まさか…と思ったけど、やつは自分のデカマラを
俺のケツに押し付けてグリグリしてきた。
ムリっす、本当にムリっすって言うけど大丈夫だよー
俺ので気持ちよくしてあげるからなって言われて
そのまま穴にちんぽ押し付けてくる。
しかもゴムなんかしてない生ちんぽ。
こんな変態おっさんの生ちんぽ入れるなんて
絶対に嫌だ!俺は激しく動くけど、向こうもすごい力で
押さえつけて伸し掛かってくる。声を出そうとすると
すぐケツワレを口に詰められて、んーとしか声が出ない。
そもそも、人もそんないないから助けなんて来ないだろうし。
とにかく抵抗してたけど、やつがぐっと腰を押した時に
先っぽがグッと入ってしまった。あーこれは入ると思った瞬間
スボッと入ってきた。さすがに18cmは痛い。
んーーーーーっと悲鳴をあげてしまった。
全部入ったからね、大丈夫だよ。ゆっくりしようねと
耳たぶ噛みながら囁いてくる。
しばらく動かないでいてくれて、少しケツが慣れてきた。
そしたら、ゆっくり動き始める。
すごい嫌だけど、なんか奥まで当たっててすごい気持ちいい。
でも、こんなおっさんの生ちんぽ入れられて…って気持ちで
もう俺はグチャグチャだった。
もうズボズボ音がするんじゃないかってくらいに
パイパンデカマラが俺に出入りする。
だいぶ慣れてきて、俺が痛がらないのを見ると
やつは一気に引き抜いて、一気に入れたり、
激しく腰振ったりと、俺のケツを堪能してるみたいだった。
俺も、こんなすごいの初めてで最初はイヤイヤってしてたけど、
もうあんあん言ってたと思う。ケツワレも口から取ってもらって
対面騎乗位で激しくキスされて、乳首も吸われて…
もうされるがままだった。
しばらくそんな状態が続いたあと、やつは俺の耳元で
このままイッていい?俺の熱いのすごいよ。
と囁いてきた。思考がマヒしてたのか、
すごいって何が?これよりももっとすごいの?と思うと
俺のとんぽもビクビクしてて、俺はうんと頷いてしまった。
変態メガネはそのまま正常位にして、キスしながら
激しく動いてきた。いくぞ!2週間溜めといたザーメン
全部ぶちこんでやるからな!と言うとガンと腰を打ち付けて
あーおーー!と声をあげながら俺の中に出した。
すごかった、熱いのが中で出されてるのが分かるくらいで
ビクビクしてて、ザーメンが直腸に昇ってくる感じがした。
ビュービュービューと射精は全然止まらなかった。
すんごい量が出てるんだと思った。これは確かにすごい。
俺は無意識に自分のちんぽしごいて、俺も今までにないくらい
ぶっ飛ばしてしまった。自分の顔に自分の精子飛ばしながら
あーっと力が抜けてしまっていた。
やつも射精が終わったのか、そのまま俺の顔についた精子舐めとると
キスしてきた。自分の精子が口に流し込まれて、
それをやつが吸って、また口に戻して…
最後はやつがごっくんしてた。
気持ちよかったよと言われて
スボッと抜くと、自分でもわかるくらいケツがぽっかり開いたままで
やつの精子がとろとろと流れ出てくるのが分かった。
近くティッシュでケツを押さえてくれて、早くシャワー行ってきた方がいいよ
と言い残してやつは個室から出て行ってしまった。
シャワー行きたいけど、立ち上がれないで5分くらい放心状態だった。
その後シャワー浴びて、ロッカー行くとやつはスーツに着替えて
帰ろうとしてるとこだった。俺はすぐにやつにまたしてもらえませんか?
と声をかけた。やつはメモにLINE書いてくれて、
連絡してきたら、今度はもっとすごい事してあげるよ
と言い残して帰って行ってしまった。