こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。実体験と想像のミックスとなります。
ご主人様のフェラ奴隷となり、次に会う予定を立てた。
まだ抵抗がある感じをご主人様も分かっているのか、
「朔、次は来週なら同じ時間に待機できる?」
と、いきなりホテルとかではなく少し安心した。
僕は「わかりました。ご主人様。」と返し
すと
ご主人様から「犬らしく首輪用意しとくから。あと次は穴を弄りながらオナしろ。」
と命令気味な返事だった。
首輪、、やばっ興奮しそうと思いながら
「首輪楽しみです。バイブ使ってオナするのでまたいくところ見てください。」と返した。
それからは毎日想像してアナルを弄りオナを繰り返していた。
待ちに待った日が来た。
前回とは違い、ドキドキはしていたが逃げたいという気持ちはなかった。
全裸になり正座をして待った。
ノックが4回なり、隙間から目隠しと首輪が入れられた。
首輪を見るのは初めてだった。
付け方に少し戸惑ったが無事に付けることができ、目隠しをした。
ロックを外し、犬らしく四つん這いで待つことにした。
ご主人様が入ってきて、ロックをかけた。
ご主人様は僕の首輪にカチャと何かをつけた。
すると耳元で「リードつけたからな。犬らしくしろよ」と呟いた。
それからズボンを下ろし、顔におちんちんが当てられた。
首には引っ張られるリードの感覚に物凄く興奮を覚え必至にご奉仕を始めた。
「チュパチュパ、レロレロッ」
「ジュポジュポジュポッ」音も少し立てながら、フェラ奴隷なんだ、犬なんだと思いながら舐め続けた。
前回とは違い少し長く感じた。
僕は顎が痛かなり途中で口を離して少し休憩して手でご奉仕していると、
するとリードを引っ張られ「犬なんだから勝手に離しちゃだめだろ。後でお仕置きだから。」と言われてしまった。
僕はすぐ口での奉仕を再開した。
続けているとご主人様も限界が来たのか、僕の頭を抑えた。
合図だと思い、手を離し口だけでご奉仕した。
「ジュポジュポジュポッジュポジュポジュポッ」
口をいっぱい使われ、ご主人様のいくっ
という声が漏れた。
口いっぱいに言葉では言い表せない男の味みたいなのが広がった。
もう頭は麻痺しているので美味しい、不味いとかという感覚はなく、ただただご主人様の味に興奮した。
いった後のご主人様のおちんちんをお掃除し、ご奉仕は終了した。
リードを引っ張られ耳元で
「気持ちよかったよ。」
と言われ、凄く嬉しかったが、
「それじゃ四つん這いで穴弄りな。お仕置きだからちんこ触ったらダメ。」と指示された。
僕はビンビンになったおちんちんを触ることは許されず四つん這いになった。
ご主人様にケツはこっちむけてなと言われてローションを手渡された。
手にローションを塗り、ご主人様にお尻を向けオナを始めた。
指は一本、二本、三本とあっという間に入り出し入れを繰り返した。
直ぐにおちんちんも触りたいという感情になったが、ダメダメと言い聞かせて10分くらい触り続けた。
するとご主人様から「バイブ持ってきたんだよな?どこと?」と聞かれ
カバンですと答えた。
ご主人様はカバンからバイブを出し、僕の手に持たせた。
「あんまり激しくするとバレるから音出さないようにな。」と言われ
ビンビンのおちんちんを少しシコシコされながら
「我慢汁凄いな。いきたくなったらバイブ刺しながら顔こっち向けて奴隷らしいこと言ってみな。」と
僕はいきたくていきたくてしょうがなかった。
バイブを入れる前に反対を向き、
「もう限界です。いきたいです。」と少しヨダレを垂らしながら伝えた。
ご主人様はリードを丸め引っ張りながら、、少し笑うように「犬なのにな。指突っ込んで興奮しちゃって。」と便器に座らされ、
「フェラ奴隷になるんだよな?動画回すから宣言してみなよ」
と小声でいいからと言われた。
僕はもう我慢出来ずに
「朔はご主人様のフェラ奴隷です。アナルを触って感じちゃってごめんなさい。」と小声で呟いた。
ご主人様は「可愛いな。バイブ100回つくからそれまでは手使うな。」と命令され、
バイブを思いっきり入れらた。
僕は思わず「んんんっっ」と少し大きい声を出し、バイブは奥をグリグリされた。
ご主人様はバレてもいいなら声出していいぞと言われてまずはゆっくり1回、2回、3回と突きながら奥をグリグリされた。
僕は足をガクガクにさせながら声を我慢し、心で数を数えた。
そらから4回、5回、6回とバイブを回しながらゆっくり奥を突かれるのを繰り返された。
30回を超え始めた時に焦らしながらに耐えられなくなりもっと思いっきりいっぱい突いて下さい。と懇願してしまった。
ご主人様は「おねだりするの?奴隷なのに?」と耳元で言いながら
「フェラ奴隷じゃなくて完全な奴隷になるなら思いっきり突いてやるよ。」と言われ
もう僕の頭は完全に麻痺。
「ご主人様の奴隷になります。奴隷にして下さい。」
と奴隷宣言を言ってしまった。
ご主人様は「今から朔は俺の完全な奴隷な。何でも指示に従え。」
とバイブを思いっきり突かれ続け、
僕は「あんんっ。何でも言うこと聞きます。朔はご主人様奴隷です。」とバイブを突かれながら言っていた。
完全にご主人様の術中にはまっていたのか、僕の願望だったのか覚えていないが興奮はピークだった。
バイブはローションの音でぐちゃぐちゃと音を立てながら思いっきり突かれ、ビンビンのおちんちんを触ることを許された。
僕はおちんちんを少し触るだけでいきそうになり、「いきます。何でもする奴隷になります。いくっ、いくとこみて下さい」と言いながら精子を凄い勢いで飛ばして果てた。
自分の顔に精子の生ぬるさが伝わってきた。
ご主人様は「そんなに気持ちよかった?これからはこんなにすぐいかせないからな。」とバイブを抜きトイレから出ていった。
僕はロックをしないまま暫く放心状態。
首輪を外し、顔をティッシュで拭いバイブをしまって家に帰った。
家に帰ってシャワーを浴びてからも放心状態は続いていた。
するとご主人様からメールが入った。
奴隷宣言書
1.ご主人様の命令は絶対である。どんなことも聞くこと。
2.勝手にアナニーをしない。貞操帯をつけいきたい時はご主人様の前でいくこと。
3.呼び出しがあった時はすぐにくる。仕事の時は何時にこれるか、必ず終わったら来ること。
4.あった時はすぐ犬の格好になる。あったらすぐ全裸になり、首輪を嵌め四つん這いになること。
5.ご主人様に尽くす。自分で考えて行動し、ご主人様を満足させること。
メールの内容を見た僕はこれからどうなるんだろうと恐怖もあったが興奮が勝り、奴隷宣言をご主人様に伝えた。
ご主人様は「痛いことや病気になることはしないから。貞操帯は来週つける。14時にこの住所集合。」
ご主人様のお家との事だった。
僕は来週、貞操帯をつけられ勝手に行くことも許されない完全な奴隷になる。
そして肉便器への道をまた一歩進んで行く。