俺は俊也165-54-34歳で友人のかずきは161-47-27歳の華奢だけど、男らしくてやさしいヤツで、初めて好きになった男です。
かずきの方が年下ですが、俺はかなりのエムいド変態の甘えたで、かずきの方がいつも俺をリード(エロではなく)する感じの関係です。
知り合ったきっかけは、かずきがうちの近くのスーパーの惣菜コーナーで働いてて毎日通ってるうちにちょっとずつ話すようになって、それからカラオケとかごはん行ったり、DVD借りてうちで一緒に映画とか見たりするようになりました。
そんな中、だんだんとかずきが好きになってきて、ある日、うちでかずきが来るのを待ってたとき、もうちょいで着くよってかずきからLINEがきたので、未読にしたまま、気づいてないフリして、パソコンでAV見ながらオナニーしてるとこを見られたいって思ったので、見せることにしました。
いつもかずきが来るときは部屋のカギはかけてないんで、この日もカギをかけないまま、パソコンでAV流してイヤホンしてチンコをフル勃起させてゆっくりとしごいてかずきが部屋に入ってくるのを待ちました。
かずきはいつもどおり玄関のドア開けて入ってきました。俺はイヤホンで気づいてないフリしてそのままチンコをしごき続けてたらかずきが部屋に入ってきて、俺に気づいて「うおっ!!」って声にならない声を出して、でも平静を装った感じで、俺が座ってるイスをポンってたたいて、「来たでぇ」って声をかけてきました。
俺は「やべぇ、ムラムラしてたし、かずきまだやと思って、シコっててん。もうこのまま出すでぇ。」ってしごき続けました。
かずきは「あー、ええよ。」っていって何事もなかったかのような感じで、そばのベッドに座ってときどきこっちをチラっと見ながらスマホいじってました。
俺はかずきに見られてると思うと、もう興奮しまくっててわざとしごく音を大きくしながらピストンの速度を速めて、腕と太ももがパコパコ大きな音をたてて、ガマンを押さえてるような吐息を聞こえるようにしてしごき続けました。
かずきはこっちをチラ見しながら「ガチでシコっとるやん」ってちょっと鼻で笑っていたので、もうガマンできなくなって、俺「あっ、出る、出る」っていいながら、射精しました。
出した後、俺はかずきに「ごめん、動くと精子がたれるけ、ティッシュ取ってや」って頼むとかずきは「えー、まじかー」っていいながらもティッシュの箱を俺のところまで持ってきてくれました。
かずきは、精子のにおいに気づいて、「うわっ、くっせーな」って顔をしかめて、まじでいやそうな顔してました。
そんなことがあってからは、AV見ようやってかずきに誘って、一緒に見てるときに、かずきに「俺ガマンできんからシコるわ」っていってパンツ下ろしてシコって、かずきは「マジかぁ」っていって半分笑いながら、でも、ちょっとひいた感じで、チラチラ見ながら、興味ない感じでスマホいじるといった日々が何度かありました。でも、かずきはいつも一緒にシコろうでって誘っても俺はハズいからといってシコることはありませんでした。
そんな感じで俺だけシコるっていうのが何度かあって、俺はそれだけではガマンできなくて、昨日、ついにAV見ながらシコってるとき、かずきに告りました。
俺「俺かずきとエロ遊びしたい。」
かずき「エロ遊びって?」
俺「一緒にシコろうで!!」
かずき「やだわ、くっそハズいやん、男2人でおかしいだろ?」
俺「俺いつもかすきの前でオナってんだから、もう別になんともないじゃん。」
かずき「何がしたいんやお前?」
俺「・・・かすきのこと好きで、できれば一緒にシコったり、かずきのチンコフェラったり、俺ドエムやし、かずきに犯されたりしたい・・・」
かずき「人前でシコるのは絶対無理。っていうか、男とは無理・・・・」
俺「なんでもいうこと聞くし、一度でいいからかずきのチンコフェラったりしたい。かずきのこと好きやし・・・」
しばらくの沈黙の後、
かずき「じゃあちょっとだけ、チンコぺろっとするだけならええで。」
そういって、かずきはすごい恥ずかしそうにしかめっ面でホントにイヤそうな顔して、ズボン下ろして、パンツからチンコを出しました。
かずきと知り合ってからもう4年になりますが、かずきのチンコ見るのはこれが初めてで、お互い仮性包茎だってのは話したことがあったから知っていましたが、俺とは違って、かずきのチンコは平常時でも、半分くらいむけてて俺よりちょっと大きいかなって感じでした。(俺の平常時4.5、かずきの平常時6くらいな感じです)
俺はじゃ、なめるよっていって、かずきのチンコを手で完全にむいてから、口でゆっくり10回くらいピストンしました。
かずきは無言のまま目をつむって、しかめっ面でいました。
さらに10回くらいゆっくり口でピストンしてたら、かずきは「1回ペロっとするだけやろ」って少しとまどった感じでパンツを上げて、終わりました。
俺は「ごめん、俺がわがままで。」
かずき「いや、気にすんな」(かずきの顔はすごい泣きそうな顔でした。)
その後は、かずきの家まで俺の車で送って、別れぎわに、
俺「もう、イヤやったら、会わんでもええで。」
かずき「いや、だいじょぶや。じゃ、またな。」
その日は終わりました。
かずきも初めての経験でとまどってるので、明日にでもかずきに電話して謝ろうと思っていますが、でも、俺のかずきへの思いはさらに高まって、もっとかずきの身体がほしいって思ってしまって、電話でそのことを正直に伝えようか迷っています。