「あっ、、、、」
扱かれると、ボクは知らずと声が漏れてしまいました。すると潤さんはは一瞬手を止め「ユウ君、、、起きてるの?、、、」と。 ボクが目を瞑りながらコクっと頷くと、
すると潤さんが、「ユウ君、、、、ごめん、、、、、オレもう我慢できない、、」
そう言って、ボクに優しくキスしてきました。そしてゆっくりボクを抱き寄せてきます。
潤さんはもう全裸になっていて、彼の勃起したペニスがボクの腕に当たりました。「ユウ君、パンツ脱がせてもいい?」ボクがうなずくと、彼がパンツを脱がせてきました。
そして潤さんが身体を寄せて密着させ、2人のペニスを重ねて一緒にシゴいてきます。
「あーっ、、、、。気持ちいい、、、」
そしたら、潤さんは突然ボクに覆いかぶさってきました。
潤さんは突然鎖が外れた猛犬のように、ボクの全身を猛烈に愛撫してきます。
「ユウ、、、可愛い、、、、」
舐めても舐めても舐め足りないかのように、激しく舌で舐め回してきました。 首筋を舐め、ワキを舐め回し、ボクの乳首に思いっきり吸いついたりして、、、、そしてお腹に舌をはわせながら下がっていき、、、、そしてボクのペニスを咥えました。。。。激しくフェラしてきます。
「あ〜っ。。。。あ〜っん、、、、」
潤さんはめちゃくちゃ興奮しているみたいで、すごい息が荒くなっています。そしてめっちゃねっとりとフェラしながら、自分でも自分ののペニスをシゴいていました。
ちょっと乱暴みたいだけど、潤さんのフェラはめちゃくちゃ上手くて、口の中で舌で亀頭を転がしたり、裏筋を刺激したり、、、、。そしてフェラしながら片手でボクの乳首を刺激してくるんです。。
「潤さん、、、ダメ、、、、もういきそう、、、、」
そう言うと、彼はもっと激しくフェラしてきました。そして自分のペニスも激しくシゴいています。
「あっ〜っ、、、、いっちゃう、、、、、イ、、、、イッちゃうよ〜、、、、、」
すると、彼が口を離し、ボクの腰にまたがってきて、自分もオナニしながら、片手でボクのペニスをシゴいてきました。
「イ、、、イクぅ〜〜!」
ドピュ〜ッ!ピュ〜!
ボクが発射すると、潤さんが、、、
「ユウ、オレもイク、、、、あっ、、、、イクっ!」
そう言って、潤さんもボクのお腹にビュッ!ビュッ!っと射精しました。でもすごく飛んで、ボクの肩や胸にもかかりました。多分ずっと欲求不満が溜まってたから、量もすごかったです。
潤さんはボクにまたがりながら、息を切らしています。
そしてふーっ、と息をついて、ティッシュを取り、ボクのお腹を拭いてくれました。
拭き終わると、潤さんはボクの横に来て、ボクを抱きしめて、「ユウ、、、オレ悪いことしちゃったかな、、、、ごめんね」と言ってきます。ボクは「そんなことないよ」と答えると、潤さんはニコッとして、「ありがと、、、」と言って、ボクの頭を撫でてきました。
そして身体を寄せ合いながら眠りに着きました。