潤さんは、レクチャーと言うよりは明らかにワザとシコってきてます。
「すっげ〜、、、、カチカチ、、、」
潤さんはそう言いながら、皮を剥いたり被したりして、ゆっくりシゴいてきました。
「先走りが出てきた、、、スゲ〜、、、」
潤さんは先走りを亀頭に塗りたくってきました。
「あぁ、、、」ボクはカラダがビクッと反応します。。。
ちょっと見ると、潤さんのペニスも膨張してきています。。。
彼はボクのペニスの皮を剥いて亀頭を露出させ、マジマジと見ながら、「めちゃ、可愛い、、、キレイ、、」
そしたら、潤さんが唇をボクの亀頭に近づけ、チュウしてきました。 そして唇で愛撫してきます。。。。そのうち右手でボクのペニスの付け根を握りながら、舌を出して亀頭をネットリと舐めてきました。 表面を舌で舐めたり、裏筋やカリ首に舌をはわせたり、、、。
「んっ、、、あっ、、、」めちゃ気持ちよかったです。
で、その時、ボクらの目線が合いました。。すると、彼が我に帰ったようで
「あっ! ごめん、、、またこんなことしちゃった、、、」
潤さんはそう言って手を離し、ボクから離れました。 そして潤さんも自分のパンツを履き、自分の勃起したペニスをパンツの中に押し込んでいました。潤さん、葛藤しすぎ、、、。汗
それから、歯を磨いてから寝ることに。
今日は一緒のベットに寝ることを始めから許してくれたので、ボクも彼のベットに上がりました。 彼が部屋の電気を消し、ちょっとだけスタンドの灯りを点けてくれました。なんかいい雰囲気じゃね?(笑)
でボクは横になったんだけど、彼はベットのヘッドにもたれ掛かりながら、まだスマホをいじっています。 暫くして潤さんが「さあ、もう寝よう、、、明日はオレ仕事休みだけど、ユウは部活でしょ?」「部活あるけど、明日は昼からだよ〜」「そうなんだ、じゃあ朝はゆっくりできるね。。。。おやすみ。」そう言いながら潤さんも横になりました。
潤さんは自分をコントロールするためか、ベットの端っこの方で、ボクに背を向けて横になりました。
でもまだ10時ちょっと過ぎたくらいだし、ボクは横になりながらも、全然まだ眠くないので目だけつむって、眠くなるのを待っていました。
潤さんの方も、寝つけないのか、時々動いたり、深く息をついたりして、まだ眠りにつてない感じ。
そのうち、小刻みに「シュコシュコ」という音が聞こえてきました。。オナニーしてる?、、、、時々音は止まるんだけど、また断続的に「シュコシュコ」。
そして、また音が止まったかと思うと、今度はガバっと起き上がる音が。。。。(ボクは寝てないけど、眠ってるフリをしていました。) そして、ちょっとボクの方に寄ってきたんです。
で、暫くすると、ボクが眠っていると思ったのか、潤さんはボクの下腹部にそっと触れて、そして手をゆっくりボクのパンツの中に入れてきました。 そしてボクのペニスを優しく触ってきました。 ボクのペニスはすぐにどんどん勃起してきました。 そして、彼はボクのペニスをユックリとシゴきながら、自分のペニスもシゴいている感じでした。