そして潤さんは「ユウ、それでお前カラダ洗ったの?」 ボクが「えっ、まだちゃんと洗ってない、、、」と言うと、「そうだよな、だからまだ泡ついてんじゃん。カラダ洗ってないのに湯舟に入ろうとしてんの? お前は、、、(*_*)」
そうすると、潤さんはスポンジを泡泡にして、しゃがみながらカラダを洗ってくれました。 背中をゴシゴシした後、「はい、前向いて〜」と。ボクは前を向くと、彼のカラダをマジマジと見ることに。。。
彼のカラダは程よい筋肉で、セクシーな身体つき。そして股間に目をやると、そこにはちょっと色の着いたペニスがダラリとぶら下がっていました。 先も剥けていて、いかにも大人って感じ。(//∇//)
彼はボクの胸や脚を洗うと、ボクを立たせて、「はい、じゃあチンコは自分で洗って。皮も剥いて洗うんだよ」と言ってきます。( 本当は洗いたいくせに、ここでも彼は自分にブレーキ掛けてる、、、(笑))
ボクは彼の見ているところで、自分のペニスを握って、ゆっくり皮を剥きました。 すると彼が、「やっぱりカスがついてるじゃん」と。 すると潤さんはチンコにシャワーを当ててくれて、ボクは潤さんの目の前で自分でカスを擦りました。
でもシャワーの水圧と、摩擦で、どんどん勃起してきてしまいます。 恥ずかしくて、「あっ、勃っちゃう、、、」と言うと、彼は「大丈夫、みんなこうなるから」と言って平静さを装っている感じでした。
ボクが亀頭のカスを擦り終えると、潤さんが、ボクの前にしゃがんだまま「ちょっと待ったぁ!」と言って、ボクのペニスを摘んで、カリの裏側を見てきました。 「ほら、コッチにもついてるよ。ここもちゃんと洗わないと、、、」と言って、自分の指で優しく丁寧にこすってきました。
「あっ、、、」ボクのペニスはピクピクしながら、完全に勃起してしまいました。 すると潤さんは「勃っちゃったね、、、でも勃ってるほうが、硬くなってて擦りやすい」と言って、カリ首に残ってる白いカスをこすって綺麗に洗い流してくれました。
洗い流したあとも、「ユウ、カッチカチだね、、、(笑)」そう言って、彼はボクのペニスを少しニギニギしました。 初めて潤さんにペニスを触られて、ボクも恥ずかしいけどちょっと興奮していました。
ボクは、しゃがんでいる彼の前に立っていて、ボクのペニスの先には彼の顔があります。 ボクは、ちょっとエロい気持ちになって、自分の勃起したペニスを彼の顔の前に突き出しながら、少しづつ、彼の口の前に近づけていきました。
潤さんはちょっと戸惑っているみたいでした。「ユウ、、、」 彼もボクがなにをしたいかは分かっていたはず。 彼は葛藤しながらも口をつむることはなく、唇を少し開けたままです。
ボクは無言のうちに、そのまま自分のペニスを彼の唇に着けました。 潤さんも抵抗しません。 それでボクはそのまま彼の口に入れていきました。 彼は口を少しずつ開けながらボクのペニスを咥えました。
それでも彼の中では一線を超えてはいけないという理性が働いているのか、咥えはしたものの、それ以上何もしません。でも上から見ると、彼のペニスは少し勃起していました。彼も興奮してるみたい。。。ボクは我慢できなくなって、潤さんの頭を両手で支えながら、腰を振りました。
ジュボジュボ、と音を立てています。
でも、暫くすると、潤さんは突然口を離し、「ユウ、、、やっぱダメだよ。オレとこういうことしたら、、、」そう言ってボクから離れて、自分のカラダを洗い始めました。
ボクは湯舟に入り、お湯に浸かりながら、ちょっと寂しいような気がし、また自分が衝動的に行動して迷惑をかけたと思って、ブルー状態。。。。
潤さんがカラダを洗い終わると、ボクは彼に「一緒に入ろ?」と言いました。 彼も少し考えながらも、狭い湯舟に向き合う形で入ってきました。 彼が入ると、お湯が湯舟から溢れて、ザバァ〜っと大量に流れました。