ダイ君は吸い付くようにフェラしてきます。
ジュボジュボジュボ、、、、
彼は屈みながらフェラし、自分でも右手で自分のペニスを握り、シコっていました。
ボク「あ〜っ、ダメダメ、、、」
彼はクチを止めてくれます。そして波が過ぎるとまた再開、、、、。
ジュボジュボジュボ、、、
ボク「あかん!ダメダメ、、いっちゃうよ、、」
彼はクチを離すと、舌で裏スジを舐めてきました。
それがメッチャ気持ちよくて、イキそうになりました。ボクは一生懸命我慢したんだけど、もう限界、、、
ボク「あっ、、、、あ〜!ごめんなさい!」
ビュっ! ビューっ!ビューっ!
ダイ君に舐められながらイッてしまいました。ダイ君は動くことなく、ずっと舌を裏スジに当てたまま。。。だから精子が彼の顔に掛かり、舌の上に流れ落ちました。
ボクはイってハアハアしていると、ダイ君が自分のペニスをシゴきながら立ち上がって、「オレもイク!」
そしてボクのペニスの上に射精してきました。
ピュっ!ピュー!
彼の生暖かい精液がボクのペニスからお腹に掛かりました。
ボクは彼の顔を見ると、ボクの精液でベトベトだし、唇も精液まみれ。
ボク「ごめんなさい、、、」
そしたらダイ君がボクのお腹に着いた自分がさっき射精した精液を指ですくって、ボクの唇に着けてきました。
ダイ「はい、これでおあいこ、、、(^^)」
と言って、キスしてきました。唇が2人のセイシまみれだというのにね〜 汗
その後はダイ君がティッシュで拭いてくれました。また大量にティッシュを使ってしまった。匂いもするし、昨日のゴミと一緒にして玄関の外に置いておきました。
その後、一緒に朝ごはん食べて着替えて、街に出掛けることに。準備できていざ出発!
玄関を出ると、アレ? さっき出したゴミ袋がない! さっき玄関脇に置いておいたのに、、、。 今日は土曜日だし、清掃員さんもお休みなはず。 まあ、誰かが片付けてくれたんだろう、と思って、そのまま出掛けました。
その日はまたゲーセン行ったり、買い物したり、楽しかったです。母さんが戻って来るまで困らないようにって8万円くれてたんだけど、1日で結構使ってしまいました。
夜9時くらいに家に戻ってきて、疲れたからシャワー浴びて寝ることに。 ダイ君はソファーの上でLINEのチェックとかしてて、ボクはダイ君に「ダイ君先にシャワー入っていいよ〜」と言うと、ダイ君が携帯を置いて脱衣所に向かいました。