そしてカウンターに座らせたまま、ダイ君は「エロガキは仕方ないなぁ、、、」と言いながら、顔をボクの股間に近づけて、そっとボクのペニスを口に咥えてきたんです。
朝からキッチンでこんなことをしてるなんて、、、。
ボク「あ〜っ、、、ダイ君」
ボクの収まりかけてた勃起ペニスが、またどんどん硬くなっていきます。
ジュボジュボ、、、ジュボジュボ、、、
そしてダイ君は一旦クチを離すと、手でボクの勃起ペニスを掴んでは離し、バネのようにペチペチとボクのお腹に叩きつけてきました。
ダイ「ユウちゃんのチンコって、ホント真っ白だよね。
さすがオナニー歴3カ月。うぶチンだよね〜」
ボク「うるさい、、、」
ダイ君はそう言いながらじっくりとボクのペニスを観察してきました。
ダイ「 玉もメッチャきれい。チンコの大きさは一人前だけど、
玉は小ぶりだよね〜」
ボク「セイシちゃんと出るからいいの!」
彼はそう言いながら、ボクの玉を口に含んできました。そして舌で玉を転がしてきます。
ボク「あぁ、、、、」
今度はボクの足を上げてボクのお尻の穴を触ってきました。
ボク「ちょ、、、ちょっと〜」
ダイ「ユウのお尻もめちゃキレイだよね。。。。」
そしてダイ君はお尻を舐めてきました。
ボク「あ〜っ、、、、」
両手でお尻をガッと開き、舌の先をお尻に入れたりしてきました。 昨日生で掘られて、ちょっとまだヒリヒリしてたけど、それでも
気持ちいい、、、、。
それから、お尻の穴から玉、ペニスへとゆっくり舌を這わせてきます。
ダイ「ユウちゃんのチャームポイントはさ、
やっぱ、勃っても皮が被ってるとこだよね。
それに皮メッチャ伸びるよね〜(^^)」
そう言って、ボクの包を唇で摘んで、ピーンと伸ばしてきました。恥ずかしい、、、。そしてボクの包茎ペニスを咥え、クチの中で皮を剥いてきました。
ダイ「ほら、可愛いピンク色の先っぽが出てきた(^^)」
ボクは恥ずかしいのと、気持ちいいのとで、顔が真っ赤。
見ると、ダイ君のペニスも勃起しています。
そしてボクはそのままカウンターの上に座らせられながら、ダイ君はフェラしてきました。
ボク「あっ!あーっ、、、」