部屋に着くと、、、
海斗「ユウ、さっきの教えてや。」
ボク「いいよ。」
ボクらは布団の上に座って、、、、
ボク「そしたらパンツ脱ぐか」
海斗「マジでぇ。。。。まぁ、しゃあねえなぁ、、、」
彼はそう言うと立ち上がって、パンツを脱いで全裸になりました。
ボク「そしたら、チンコ勃たせて?」
海斗「しゃあねえな〜」
彼は恥ずかしそうにしながらも、チンコを揉んだり握ったりしてます。そうすると、ちょっと大きくなりました。でもそんなに勃起していないので、
ボク「じゃ、やってあげる。。。」
そう言って、彼の手を払い除けて、彼の亀頭のところをシゴきました。
海斗「あぁ〜、そこやべぇ〜」
と言って腰を引きました。ボクは手を離したんだけど、それでも自然と、みるみるうちに勃起してきました。 勃起するにつれ、ペニスの皮も次第に剥けてきて、亀頭が露わになりました。
海斗「恥ずかしいわ。。」と言いながら照れ笑いしています。。。
ボクはそのまま彼のペニスを握って、上下にシゴいてみました。。。彼は照れながら、、、
海斗「あぁ、これあかんて、、、、」
ボク「気持ちいいでしょ?」
彼は照れてるみたいで、「うん」とは言わないけど、ずっと
海斗「これあかんて、、、」を連発してます。
そして彼が「あぁ〜、あぁ〜、、、。」って言ってるんで、
ボク「なんか出そうになってきた?」
海斗「なんか変な感じになってきた、、、あ〜、、、。」
彼は感じてて、快感に浸ってるみたいでした。
ボクは彼を布団の上に座らせて、股を広げさせ、結構スピードを上げてシゴきました。そうすると、ペニスの先から先走りもちょっとづつ出てきました。
しばらくして彼が
海斗「あ〜、、、、なんか。オシッコ出そう。」
ボク「それ、多分オシッコじゃないよ。白いの出るかもよ〜」
海斗「あっ、、、あかん、、、あかんて、、、。オシッコ出ちゃう!」
そして、彼の身体がビクッ、ビクビクッ、と震えました。ペニスもピクッとなって、
ボクはイクと思って手を離したんだけど、、、、アレ?
何も出てきません。。。。
でも海斗は、「あっ、、、、あっ、、、、」と言いながらまだ身体をビクッ、ビクッ、とさせています。
どうやら、イッてるけど、まだ精子が出ないみたいでした。
ひと段落すると、彼が
海斗「これ、めっちゃ気持ちええわぁ、、、」
まだペニスはピクピクしています。
ボク「海斗、やっぱまだ精子ないみたい。普通はすごく気持ちよくなった時に、白いのが出るんよ」
海斗「ウソやろ。出るのはシッコやろ?」
ボク「違うわ、アホ」
海斗「じゃぁ、ユウ出して見せてよ」
ボクはちょっと迷ったけど、ボクも興奮してたんで、パンツを脱いでオナることに。
海斗「スゲえな。ユウ勃ってるやん」
ボクは自分のペニスをシゴいて見せました。そしたら
海斗「オレがやってやろかぁ?」って聞いてきて、オレが答える暇もなく、ボクのペニスを握ってきました。
海斗「デカいなぁ、」彼はそう言いながら、シゴいてきました。
海斗はシゴいてる間、「スゲ〜、、、スゲ〜、、、」と言いながら、自分のチンコもビンビンに勃起していました。
ボクはちょっとイタズラ心が湧いて、彼が座ってる正面にもっと近づいて、密着して、2人のペニスを重ねて、一緒に握ってシゴきました。
海斗「うわぁ〜、これエロいやん」
お互いのペニスが擦れあったりして、めっちゃ気持ちよかったです。海斗も「あぁ〜っ、、、」ってよがっていました。すると彼がまた、、、
海斗「あかん、またオシッコ出そうや〜!、、、」
でもボクはどうせ出ないだろうと思って、ずっとシゴいてました。ボクもめちゃ気持ちよかったし、、、。そしたら、
「あっ! あー あかんて、、、、止めて!止めて!」」
と彼は叫びながら、ピューッ!っとペニスの先から液体が出てきたんです。
そして、ボクもほぼ同時に、、、、ドピュ〜!
ボクは彼のお腹の上から肩にかけて飛ばしてしまいました。彼はハアハアいいながら、「スゲ〜!何か出た」と言って息を切らしています。
ボクは海斗もイッたと思って、その液体を見てみたら、透明のサラサラな液体だったんです。ん?これ精子じゃない?と思いました。 何なのかわかりませんけど。。。
それで、その日から、海斗は自分も白いの出したいと言って、お盆中、ほぼ毎日オナニーしてました。 で数日後、一緒にお風呂に入ってた時、シゴいてあげたら、ちょっと白い液体が出たんです。 そんなにネバネバしてなかったけど、、、。 それが精子なのか分かりません。。。けど彼はめっちゃ喜んでました。
そんな海斗も今は高1です。今はもうしっかり毛も生えてて、ペニスもでかいです。( ボクが高1、海斗は中3の時、夏休みで帰省した時は彼もオナニーの毎日で、ボクらは1回だけ相互フェラフェラしたことがあります。)
ーーーーーーー
ボクの中2の頃の体験談はこんなもんです。 ほぼ実話なので、あまり面白い展開なくてすみません。長い間読んでくださってありがとうございました。もしみんな興味があれば、プールで会った大学生とのことは書こうと思います。 また時間があれば、ダイ君とのエッチな話をまた書きます。