海斗は時々、「うぅ、、、。」って声を出してましたけど、それでも相変わらずスースー寝ています。 ボクは自分でも我慢できなくなって、自分もパンツを脱ぎ、フェラしながら、自分のチンコをシゴきました。
海斗のチンコは勃ってたけど、それ以上何も起きませんでした。 まあ、寝てたから? ボクは自分だけ気持ちよくなって、限界に。そしてティッシュに発射。。。 海斗のは最後まで目を覚ますことなく、ボクは彼のパンツを元に戻して、ボクも眠りにつきました。
次の日も1日外で遊んだりして、夜になり、晩ご飯を食べた後、お風呂に入ることになりました。親戚が家に泊まりに来てて人数が多いから、お風呂が大変。 皆んな順番に入っていくんだけど、時間短縮するために、ボクと海斗は一緒にお風呂に入ることになりました。
前の日の夜、一緒に温泉行ってお互いのハダカも見てるから、海斗も特に恥ずかしいってこともなく、脱衣所で服を脱ぎ、一緒にお風呂に入りました。 一緒に入りながら彼の部活の話になって、彼は水泳部だから、
ボク「水泳部ってさ、部室で着替える時、マッパになるの?」
海斗「なるわけないやろ、そりゃ恥ずかしいに決まってんねん」
ボク「そうなんだ」
海斗「けどなぁ、何人か気にせんヤツいてな、ソイツらいっつも見せつけてくるねん」
ボク「ソイツらって、チンコでかいヤツでしょ。」
海斗「せやな。中3の先輩でめちゃでけぇヤツおるよ。あんなぁ、中3になると皆んな毛結構生えてんで〜。中3になって毛生えてきーへんかったらな、バカや言うとったでぇ。オレ生えてこーへんかったら、どないしよ」
ボク「大丈夫だって。お前だって生えてるっしょ。ちょっとは。」
ボク、昨日見てますから。。。(笑)
ボク「ちょっと見せてみろ」
ボクは海斗のチンコを引っ張り、根本を彼に見せました。
海斗「触んなや!」
ボク「見てみ? 黒い産毛がちょっとあるっしょ?」
海斗「ほんまに?」
彼は自分でジックリ見てます。
海斗「ほんまやな。オレ知らんかったわ」
海斗はめちゃ喜んで、ハイテンションになりました。
海斗「これでオレも大人の仲間入りや♪」
ボク「まだ産毛やん、、、。」
海斗「ええねんて。これが第一歩やからな。 あとな、中3の先輩が言ってたけどな、中3なると、チンコから白いのが出てくんねんてな。」
ボク「、、、、。」
海斗「白いのが出るって、めっちゃキモいよなぁ。精子出るんやで。ユウも今中2やから、来年なったら出んやで〜。覚悟しておくんやで。」
ボク「お前出たことないの?」
海斗「出るわけねえやん。中1はさすがに無理やん」
保健の授業で性のこと勉強するのは1年の2学期みたいで、彼はまだあんましよく分かってないみたい。
でもボクはダイが小6で精子出てたっていうことを思い出して、彼もまだ12歳だけど、出るんじゃないかと思いました。
ユウ「もしかしたら、お前も出るかもよ」
海斗「無理やろ」
ユウ「オレの友達で小6で出たって人いるよ」
海斗「ウソやろ? ユウは出んの?」
ボクは一瞬考えたけど、
ボク「、、、出るよ、、、」
海斗はめちゃくちゃ驚いた表情して、
海斗「どうやって出るんや?」と聞いてきました。
ボク「寝てる時とか、自分でも出せるよ」
海斗「マジで?、、、、どうやるん?」
ボク「それは言えーん!」
海斗「ユウ、ケチやなぁ〜。しばいたろか〜」
ボク「じゃ、海斗、ボクが言う通りにやる?」
海斗「ええよぉ〜」
その時、お風呂の外から、母さんが、「あんた達まだ入ってるの?早くしなさい。」と急かされました。それで取りあえずお風呂出ることに。 そして、ボクらはパンツだけ履いて、部屋に走って行きました。