そしてボクが浸かってるそばに来て、湯舟の縁に座りました。で、ボクを見下ろしながら
海斗「アッチ〜、、、あっちの風呂めちゃ熱いでぇ〜 」
海斗はそう言いながら、自分のチンコを押さえています。
ボク「お前、なにチンコ勃たせてるの?」
海斗「勃ってねぇわ。」
ボク「勃ってんじゃん」
そう言うと、海斗は観念して、へへへっと笑いながら、ボクにチラッと見せてきました。彼のペニスは勃つと綺麗に剥けていて、大体10センチくらいあったと思います。 なんか従兄弟のチンコなのに、ボクも見たら勃ってきてしまいました。
海斗「最近オレ、めっちゃ勃つねん。授業中とか、部活やってる時とか。めっちゃ迷惑やねんな。」
彼はそう言いながら、ペニスをイジッてます。ボクは見てるほうが恥ずかしくなって
ボク「お前やめろって。皆んなに見られるよ?」
海斗「誰も見てない。。。」
海斗は湯舟の縁に座ってて、ボクはその足下でお湯に浸かってたんだけど、彼が上から見下ろしてきて、
海斗「あ?ユウも勃ってるやん」
ボク「勃ってねーわ、、、」
ボクは慌てて股を閉じました。
ボクらは、お風呂でワイワイしてから、脱衣所に戻り、服を着て皆んなで家に帰りました。
夜寝る時間になって、ばあちゃん家はそんなに大きくなくて、部屋の数に限りがあったので、毎年のように、ボクと海斗が離れの理容室の2階の部屋で寝ることに。
海斗は眠いと言って、10時くらいにもう寝てしまいました。 ボクはリビングで11時まで他の従兄弟とゲームして、それから2階に上がりました。 部屋に入ると、部屋は電気つけっぱなしで、海斗は何も体に掛けず、布団の上でTシャツとボクブリを履いてスヤスヤ寝ています。
ボクは隣りの布団の上で横になり、まだ眠くないし、海斗をちょっと見てたんだけど、何だか可愛い。。。彼の寝顔とか。 ダイと知り合って、お兄ちゃん的な存在ができたけど、ボクには弟がいない。海斗が弟だったらいいのになぁ、なんて考えながら、、、。
ボクは海斗に近づいて、ホッペ摘んだり、鼻摘んだり、唇にチュウしたり、いろいろ遊んでました。でも彼はスースー寝息を立てて寝ています。 何やっても全然目覚さない。。。それで、またボクのエロ魂に火が着いちゃいました。(笑) さっき温泉で見た海斗のペニスも可愛かったんで、また見たくなったんです。
( 当時ボクはまだ恋愛のこともゲイのことも全く理解してなかったから、ダイ君以外の人の身体に触れるのはNGという意識なかったです。。。ごめんなさい。。。こういうことはダイ君を傷つけました。汗 )
そして、ボクは海斗のボクブリの前側をちょっと下げてみました。そしたらペニスがプルンって出てきました。(≧∀≦) 4センチくらいの彼のペニスはニョキっと上を向いています。うわっ、めっちゃかわいい、、、。
で、ちょっと観察することに。。。まだ毛生えてない感じだけど、じっくり見てみると、ペニスの上の方の産毛がちょっとだけ黒くなってきてました。 タマはダラーんとしてたけど、子供な感じじゃなく、ちょっと重量がある感じでした。 それで、海斗はもう精通してるのかなあ、とふと思いました。 彼のペニスの皮を剥いてみると、すんなり剥けました。それからペニスを伸ばしたりしていじってたら、だんだん大きくなってきたんです。 そして手を離してもピクピクしながらどんどん勃ってきました。
中2のボクの片手で握って、ちょっと亀頭が出るくらいの大きさだったけど、でもかわいい、、、。(笑) 海斗も起きないし、ボクはちょっと口に咥えてみました。ダイ君のと比べて、ちっちゃいサイズだから、根本まで咥えるのも結構楽。。 ボクはゆっくり、優しく口を動かしてみました。