そしたらダイ君は、スマホを取り出して、ボクにエロ動画を見せてきました。それは、若いお兄さん同士のエッチの場面で、お尻に入れ合って感じてるっていうやつ。 ボクは初めてエロ動画を見たんで、めちゃ衝撃的だったけど、それでも試してみたいと思いました。 (好奇心旺盛すぎ、、、(笑))
ボク「スゲ〜、やってみたいかも、、、」
すると、ダイ君はまた部屋から出て行き、しばらくして、彼のお母さんが化粧の時に使ってるアロエジェルの瓶を持ってきたんです。 ボクは意味が分からなかったけど、ダイ君はそれを自分のペニスの上に塗っていました。
そしてダイ君はボクを仰向けに寝させて股を広げて、さっきの体勢にさせ、そして、彼のペニスをボクの穴に押しつけてきました。
ダイ「ユウ、お尻力抜いて、、、」
ボクは力を抜くと、彼のペニスの先っぽが入ってきました。 「うっ、、、」 ボクは痛みはなかったけど、お尻にスゴく違和感がありました。 そして彼が少しずつ、奥に入ってきました。亀頭までは全部入ったみたいだけど、その後奥まで入れようとすると、今度は痛い!
ボク「あっー、ダメ、、、痛い、、、」
するとダイ君はそこから奥へは入れるのをやめて、しばらく動かないでいます。ちょっとして、ボクもようやく慣れてきて、彼は亀頭部分だけを出し入れしてきました。
ダイ「あっ、気持ちいい、、、」
彼はゆっくり腰を動かしてきました。ボクも初めは違和感しかなかったけど、そのうち何だか気持ちよくなってきました。そして彼は正常位で腰を動かしながら、ボクに被さってキスをしてきます。。。「あっあっあっあっあっ」彼の腰が動くたびに、ボクの声が漏れてしまいます。声が大きいと隣に聞こえてしまうので、ダイ君はボクの口を押さえてきました。
それで、そのうちだんだん、もっと気持ちよくなってきちゃったんです。。
ボク「気持ちいい、、、、」 そしたらダイ君が、、、
ダイ「もう一番奥まで入ってるよ、、、」
え? びっくりでした。知らない間に、、、、。
ダイ君はめちゃ興奮してて、だんだん激しく腰を振ってきました。。。そして
ダイ「あっ〜、 ユウ、、、オレイクよ。。。」
そして、パンパン腰を振って、、、、、動きが止まりました。
ボクは自分のお腹の上を見ると、ボクのペニスから、今まで見たことないくらいの量の先走りが垂れ出ていて、お腹をつたって、シーツの上に溢れていました。
ダイ「めちゃ気持ちよかった、、、」
ボク「気持ちいい、、、。」
ボクらは息を切らしながら、余韻に浸り、激しくキスをしました。ダイ君もボクも初めてだったので、刺激が強すぎました。
そのあと、ボクもタチをやりたくなって、
ボク「ボクもやってみたい、、、」 と言って見ると、ダイ君も快諾。
それでボクも自分でコンドームをペニスに被せて、ダイ君にさっきボクがしてた姿勢になってもらおうとしました。そしたら彼が、
ダイ「大丈夫。ユウちゃんそのまま、仰向けになってて」
ボクは??だったけど、 そしたらダイ君がボクの腰の上にまたがって、自分で、ボクのペニスを握って、ゆっくりと腰を下ろしてきたんです。 彼も初めて?なので、なかなかスンナリとは入らなかったけど、ちょっとずつ、入れていき、そして最後には完全に入りました。
ボクは何だかだんだん暖かい温度を感じて、めちゃ興奮しました。そして彼は後ろに手をつき、自分で腰を上下に動かしてきたんです。 「うわー」 めっちゃ気持ちいい!
そして彼はその体勢のまま、ボクの身体を起こし、座らせました。そして彼はボクの上で腰を上下に動かしています。 彼のお尻の中は暖かくて、しかもペニスの先がどこかに擦れてる感じで、すさまじい快感でした。 そしてダイ君が腰を動かしながら、ボクらは抱き合いながら、キスしました。 彼は息がかなり荒くなっていて、
ダイ「 ユウちゃん、 オレ、、、またイッちゃう、、、」
って。ダイ君は自分のペニスも触っていないのに、ペニスの先から、ビュッ、ビューッ!っと何度も精液が、、、と、同時に彼のお尻がキュっと締まって、ボクもペニスが締め付けられる感じがして、一気にイキそうになりました。
ボク「あっ〜、ボクもイッちゃう〜〜!」「あ、、、。」
彼のペニスから、射精が続いてる時、ボクも彼のお尻の中でイッてしまいました。
ーーーーーーーーー
その後、お盆に入って、親戚とかが来てたので、1週間くらい会えませんでした。それで、ボクも名古屋に帰る日となって、また高速バスで戻ることに。そしたらダイ君もボクが帰る日に合わせてバスのチケットを取ってくれ、一緒に愛知に戻れたんです。名古屋に着いて、彼の学校の寮がまだ開いていなかったので、ウチに3日間泊まってくれたんです。
その後のことは31話を読んでください。