ダイ「じゃ、ちょっとやってみよっか (^^)」
そう言って、彼も自分でパンツを脱ぎだしました。彼がパンツを脱ぐと、彼のペニスはすでにギンギンに勃起していました。
その間も隣の部屋からはお兄さんと彼女の喘ぎ声がかすかに聞こえてきます。
ボク「えー、ちょっと待ってよ。そのチンコ、ホントにここに入れるの?」
ボクは、仰向けになって股を広げながら、お尻の穴を指差しました。
ダイ「そうだよ〜」
彼はそう言いながら、ボクの穴を触って、見てきます。
ダイ「なんか、めっちゃキレイなケツじゃん?」
ボク「ダメだよ。汚いよ〜」
そしたら彼は、ちょっと待って、と言ってベットから降り、静かに部屋の扉を開けて、静かに外に出て行きました。 チンコ勃起してたけど。。。暫くして、彼が忍び足で戻ってきました。そして、手にコンドームの箱を持っていました。
ボク「何処から持ってきたの?」
ダイ「この間、廊下のクローゼットで探し物してたら、箱の中に大量に見つけた」
ボク「親に見つからないの」
ダイ「平気だよ、見つかったら兄貴のせいにするから、、、。」
それから彼は箱を開けて、この間と同じように、コンドームを自分のペニスに被せました。
ボク「でも、そんな太いの入らないって。。。」
ダイ「大丈夫、試してみないと分からないじゃん」
ボク「それ入れると気持ちいいの?」
ダイ「うん、絶対気持ちいいよ」