ボク「ねぇ、ねぇ、ダイくん、さっき言ってた小6でオナニーしてたってホント?」
ダイ「まぁな、、、。確か小6の冬休みあたりからしてた。」
ボク「すごいね。 で、精子出たの?」
ダイ「初めの頃は出なかったけど、小6の最後のほうは出てたかな」
そんな話をしてたら、隣の部屋から変な声が聞こえてきたんです。 ちょっと耳をすませてみると、それは、なんとお兄さんの彼女の喘ぎ声。。。
「あぁっ。あんっ、あっ、、、。」って。
どうやら部屋の防音があまりよくないみたいで、小さい声だけど、でも微かに聞こえてきます。
ボク「アレなに?」
ダイ「あいつらエッチしてる、、、。」
ボク「えっ!?」
これまた衝撃的!! ボクはエロ動画まだ見たことなかったし、(漫画はあるけど)。さっき温泉で見たお兄さんのチンコが今彼女を突いている、、って想像しただけで、エロかったし。。。それにボクは初めて生でこういう喘ぎ声を聞くし。。。
間近でそんな行為が行われていると思うと、めっちゃ好奇心が。。。
そして、さっき温泉で彼のお兄さんが言ってたことを思い出して、
ボク「さっきさ、お兄さんが男同士でエッチできるって言ってたよね。
あれってどういうことなの?男同士でどうやってエッチするの?」
ダイ「、、、、。え? それは知らなくてもいいよ」
ボク「オトコはマンコないよ? どうやってやるの? 知ってるの?」
ダイ「それは言えない。。。」
ボク「知ってるんでしょ? ねぇ、教えてよお〜」
ボクがあまりにも食い下がるから、ダイ君が、
ダイ「分かった、分かったよ。けど、お前誰にも言うなよ?」
ボク「分かった」
そしたら彼が起き上がって、
ダイ「ユウ、パンツ脱いで?」
ボク「えっ?」
ボクはてっきり言葉で説明してくれるのかと思っていました。まさか、、、。
ボクがドギマギしていると、ダイ君がボクのパンツを脱がせてきました。
そして
高校生「はい、仰向けになって」
ボクは言われるままに仰向けになりました。 そしたら彼が今度はボクの足首を持って足を広げてきたんです。
ボク「ちょっとぉ、何するの?」
ダイ君の顔を見ると、いやらしい顔になっていました。そして、彼がボクのお尻を触ってきました。そしてボクのお尻の穴に指でそっと触れたんです。
ボク「あっ、、、」
反射的に身体がビクっとなりました。
ダイ「オトコも、ここに入れるところがあるでしょ」
ボク「えっ! そこに入れるの?」
彼はちょっとニタッとして、
ダイ「うん、そだよ〜。試してみる?(⌒∇⌒)」 と。
ボク「えっ、ちょっと待って。ダイくんやったことあるの?」
ダイ「へへっ、実は俺もまだやったことない。。。」