これは、、、。ボクらはそれを見てめっちゃ興奮しました。 こんな近くで、こんなことしてる!って。 そして暫くしてまた下の隙間から脚を見てみると、今度はまた脚同士が向かい合っています。 でも脚と脚の距離はそんなに近くないんです。 しかもシャワーの水音も聞こえないから、何かやってるんだろうと思って、また恐る恐る入り口のカーテンの隙間から覗いてみました。
そしたら、さっき後ろから抱き抱えていた人が、しゃがみ込んで相手の股間に顔を埋めていました。 うわぁ、フェラしてる。。。 そのうち、一言二言しゃべり声が聞こえて、静かになりました。 そしたら、今度はシャワーを流し始め、その水が床のタイル上にこちらにも流れ込んできました。 見ると、白い塊りが幾つか漂い流れてきたんです。 それでさっきあの人イッだんだ、ということが分かりました。
そしてら今度はまたシャワーが止まり、静かになったんです。 それでまた床の隙間から見てみると、今度はさっきイッた側の人が膝を床に付けてるのが見えました。 要するに立て膝を付いています。
それでまた恐る恐るカーテン越しに覗いてみました。そしたら、その人やはりしゃぶっています。今度は正面に向かってちょっと横向きにやってたので、二人のチンコも見えました。しゃぶられてる人も、顔を上に上げて感じてるようでした。
時々、ぁっ、ぁっ という小さな声も聞こえてきて、ボクらはめちゃ興奮して、2人ともペニスは勃起していました。
暫くして、隣りはまたシャワーが流れ、そして2人は出て行きました。
ボクらはすごい現場を生で見てしまい、興奮が冷めず、その場で同じことしたくなって、しばらくキスとか触り合いしてました。 本当は最後までしたかったけど、でもあんまし長くやってるとダイ君のバイトに遅刻しちゃうから、イかずに、途中で切り上げて、シャワーブースから出ました。
出た途端、さっき隣りでエッチなことしてた大学生と鉢合わせ。。。お互い目が合ったけど、ボクらは更衣室に戻りました。 でもその時、2人ともまだ勃起してて、ボクも水着の上からも分かるくらい勃起してたから、多分見られたと思います。 めちゃ恥ずかしかったけど。。。
更衣室に戻ると、親戚の人が待ってて、「お前、5時からバイトじゃないのか?遅刻するぞ?」って。 それでダイ君を先にバイト先まで車で送ってくれることになり、ダイ君は急いで着替えて、バイバイしました。
ボクは1人になってしまい、親戚の家族の人もまだプールにいるみたいなので、プールに戻ろうかと思ったんですけど、更衣室って皆んなが着替えてたりして、男の人のハダカが見れて面白いと思って、更衣室のベンチに水着を履いたまま座って観察してました。
そしたらさっきの大学生っぽい人がボクの斜め横に座ってて、ボクをチラチラ見てきます。そして隣りに来て、話しかけてきたんです。
大学生「キミは中学生?」
ボク「ハイ、、、」
大学生「さっきの子は?」
ボクは、え?と思ったけど、ダイ君のこと言ってるんだろうと思って、
ボク「高校生」
大学生「ちょっと聞いてもいい?君たちって、、、」
と言って小指を立ててきました。意味が分からず、首を傾げていると、
大学生「さっき、隣りでシャワー浴びてた子達だよね」
って聞いてきたんです。 その人は背高くてめっちゃイケメンさん。
そしてボクの股間を見つめてきたんです。そう、ボクは自分のチンコがまだ勃起してることを忘れてたんです。
大学生「大きいね。。。」と言って笑っていました。
大学生「キミも、ああいうこと興味あるの?」
ボク「えっ?」
大学生「さっき、シャワー室でやってたの、覗いてたでしょ 笑」
ボク「えっ!?」
大学生「いやいや、いいんだけどさ。だってさっきキミ達がやってたことも俺見えちゃったから。 笑」
彼は案外優しい人で怒ることもなく、すごく気さくな人でした。あまりいいことではないけど、この後、この人にちょっと遊ばれました。(この話したら話がそれちゃうんで、このことはまた時間あったら書くかもです。)