そしてダイ君は、まんざらでもない表情で立ち上がって、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろし、また座りました。
ボクはしゃがんで彼のペニスを触ると、彼もすぐに勃起してきました。カチカチになったので、ボクはコンドームの袋を手に取って、破り、指で摘んで中身を取り出しました。
ボク「うわっ、これベタベタじゃん〜」
そして左手でダイ君のペニスを握りながら、彼の亀頭にコンドームを被せてみました。だけど、全然下に伸びない。。。。アレッ??
ダイ「裏表逆なんじゃない?」
ボク「えっ? 裏表とかあんの?」
で、逆にして再度チャレンジ。 今度は上手く下に伸びます。 楽しくなって、ちょっとずつクルクル伸ばしてたんだけど、彼のペニスは途中が太くなってて、そこまで被せると、結構キツくなってました。
ボク「コレ、大丈夫かなぁ、破ける?痛い?」
ダイ「大丈夫。コンドーム風船みたいに膨らむから」
ボクは、へえ〜と思いながら、ペニスの根本までクルクル被せていきました。 彼のペニスは長くて被せがいがある。。。(笑) ボクはめちゃ嬉しくて一人で興奮してました。 実際、ボクのペニスもコンドームを被せたままギンギンに勃ってました。
ダイ君は、「ゴムの上からフェラすることをゴムフェラって言うんだよ」とか教えてくれて、ちょっとやってみたくなりました。
それでしゃがみ込んで、彼のペニスをしゃぶってみました。なんかヌルヌルで変な味もするし、いい感じはしなかったけど、でも興奮してました。 時々、ブースの前を人が通る足音が聞こえたりして、結構ドキドキしたけど、思いっきりしゃぶってました。
時々、「ジュボッ、、、」って音がしてしまうので、その度にダイ君がボクの髪の毛を掴みました。 でも、彼は気持ちいいみたいで、小さな声で「ぁ〜っ、、、ぁ〜っ、、、」って喘いでました。しばらく、そうやってたんだけど、どうしても、しゃぶる音が出てしまうので、彼はボクに口を離させ、、そして、手を上下に振って見せて、手でシゴいて、と合図してきました。
それで、ボクもダイ君の隣りに座って、手でシゴきました。 彼も手を伸ばしてきて、ボクのペニスを握って上下に動かしてきました。 シゴき合い、、、。ちょっとゴムが擦れる音がしちゃうけど、、、。
ボクのペニスもギンギンに勃ってるけど、彼の方が先に限界が来たみたいで、「アッ、、、。」と言って、ボクの手を掴みました。すると、彼のペニスのコンドームの先っぽがドッと白くなってきて、精液がどんどん出てきてることが分かりました。
そしてイキ終わると、彼が自分でコンドームをペニスから抜いて、ボクに見せてくれました。コンドームの先にめっちゃ溜まってました。
ボク「スゲ〜、こんなに出たの?」
ダイ「うん、、、。だって昨日シコってないもん。。。」
彼はそう言いながら、またボクのペニスを扱いてきます。 彼のペニスはまだ上向で、残った精液がペニスの先から垂れ出ていました。
でも、その時彼の携帯が鳴って、親戚の人がもう家の前に着いたということでした。