多分前のお客さんが忘れていったんだと思うけど。 ボクはコンドームのことは知ってたし、ドラッグストアとかでも、いつも横目では見てたけど、実際に手にとって見たことなかったし、もちろん使ったこともありませんでした。 そしてその箱を開けてみると、中にはまだ未使用のが6つくらい残ってました。
ダイ君は夢中でマンガ読んでたので、ボクは彼に小声で、、、
ボク「ダイ君、、、コレ」
って、彼にパッケージを見せると、彼はびっくりした様子で、
ダイ「どこにあったの?」
ボク「パソコンの後ろ」
で彼はマンガを置き、箱の中を見て、中のものを取り出しました。
ダイ「ユウ、コレ使ったことある?」
ボク「あるわけないじゃん」
彼はニヤニヤしながら、小袋を開けて、コンドームを取り出し、ボクに見せてきました。
ダイ「使ってみる?」
ボク「え?どうやって使うの?」
ダイ「じゃあ、立ってみて」
ボクは自分が脱がされることは知ってたけど、言われるとおりに立ち上がると、彼はボクの短パンをズバッと下ろしてきました。 ボクは短パンの下に水着履いてたんだけど、彼が水着の上からボクのペニスを触ってきました。
ボク「アッ、、、」
ボクはちょっと勃ってきてしまい、 すると彼が今度はボクの水着に手をかけて脱がそうとしてきました。 でも結構ピチピチで、お尻がひかかってなかなか脱げません。。それで、彼は今度は、水着の下から手を突っ込んで、チンコを掴み、無理矢理水着と太ももの隙間から、ペニスを出してきました。
すると、ボクのペニスはピーんとちょっと上を向いていて、恥ずかしかったです。 もし誰かがパーテーションの上から覗いたら見えてしまうで、ボクが座ろうとしたら
ダイ「ダメダメ、ちゃんと立って」
と言って、しっかり立たされました。そして彼はチェアに座ったままボクのペニスを左手で包んで優しくシゴいてきます。 ペニスはどんどん上向になっていき、完全に勃起すると、ダイ君はニコッとして、
ダイ「勃っちゃったね」
と、ボクのペニスに軽くキスしてきました。それから、片手でボクの皮をゆっくり剥いて、皮をペニスの一番根本までたぐり寄せました。
そしてダイ君はさっきのコンドームを取り出しました。
ダイ「じゃあ、被せるよ。」
彼はコンドームを摘み、ボクのペニスの亀頭に載せ、そしてゆっくりとクルクルと下に伸ばしてきました。
ボク「わー、スゲ〜!」
ボクは何だか自分が大人になった気分でした。だって、コンドームって大人の人がセっクスする時に使うものっていうイメージだったから。。。ボクは自分のペニスに被せられたコンドームを見ながら、
ボク「この上に付いてる出っ張りは何?」
ダイ「ここに精子が溜まるの」
ボク「へぇ〜。。。」
ボクは興味津々。そして自分でも装着を試してみたくなりました。
ボク「ボクも自分で付けてみたい」
まだ箱の中に幾つかあったので、
ボク「ダイくん、ダイくんのに付けてもいい?」
って言ったら、すんなりOKだったんで、ハイテンションになってました。